
とお思いのアネゴもいらっしゃることでしょう。
結論から言えば、このブログではお馴染み「内面」なのですが、内面は内面でもより深く込み入った、
男はこういう女性のことを最後に求めやすい
みたいな研究があったんで、それを解説しつつ独自考察も加えていきましょう。
この記事の目次
良い出来事を話すとどれだけ良好な関係を築けるの?を調べた研究
この論文では、大学生やカップルを対象に4つの異なる調査をしたみたいでありまして。
- 調査1と4:毎日の日記調査
参加者に1週間から10日間、毎日「今日起きた一番良いこと」と、それを「誰かに話したか」を記録してもらう。
研究4では最後に「抜き打ちテスト」を行い、日記に書いた出来事をどのくらい覚えているかを確認。 - 調査2と3:カップルのアンケート調査
付き合っているカップルや夫婦を対象に、パートナーが自分の良いニュースに対して「いつもどんな反応をしてくれるか」や、二人の仲の良さ(満足度や信頼感)を質問。
カップル関係において、「ポジティブなことって記憶に残ってるものなの?」ってのを調べてる感じっすかね。
結果としては以下のようになったみたいでして。
- 「話す」だけで幸せが倍増する
良い出来事があったとき、それを誰かに話すと、話さなかったときよりも幸福感や生活への満足度がさらに高まることがわかった。 - 「最高の反応」以外は逆効果?
相手の反応は4つのタイプに分けられるが、二人の仲を深め、自分を幸せにするのは「活動的・建設的(ACR)」という反応だけ。
◎活動的・建設的:一緒に大喜びして、詳しく質問する(例:「すごい!どうやってやったの?」)。
×受動的・建設的:控えめに喜ぶだけ(例:「よかったね」)。
×活動的・破壊的:悪い面を指摘する(例:「大変になるんじゃない?」)。
×受動的・破壊的:無関心、または自分の話にすり替える(例:「ふーん、ところでさ…」)。 - 記憶に残る
良い出来事を誰かに話すと、その出来事をよりはっきりと、長く覚えていられるようになる。
一方で、悪い出来事は誰かに話しても記憶の強さは変わらなかった。
要は、「良い出来事が起こったときに、それを深掘りするような質問をしてもらえると、それってめちゃくちゃ記憶にも定着するし満足度も高まるよね」みたいな感じでありましょうか。
当然と言えば当然なんすけど、面白いのは「最高の反応以外がほぼ効果なし」ってところでありましょう。
「よかったね」だけだったり、釘を刺すかのように「それ、その後大変になったりしない?」と言ってみたり。
それすらも破壊して「それでさぁ」と別の話題をしたり。
それらは全くもって逆効果になってしまう…という。
ゆえに、

アネゴさん!聞いてくださいンゴ!
おいら、今度部署が変更になって、新商品の開発部に配属されることになりましたンゴ!
しかも、おいらが担う最初の開発は、乳幼児向けのゴリラ菓子ですンゴ!
もうおいらの中でお菓子のタイトルは決まってますンゴ!
「真夏のゴリラ物語〜俺みたいなただのゴリラが、「ウホッ!」なんて言えねぇウホッ…〜」
を提案しようと思ってますンゴ!
ちなみに磯辺巻きですンゴ!

ええっ!
すげえ!っていうかマジやべぇ!
お菓子の中身とネーミンスセンスの無さはさておき、新商品開発部ってすごいですね!
何が評価されたんですか!
といった「最高の反応」以外はしない方が吉ですぜ!って感じでありましょう。
面白い研究ではありやしたが、とはいえ批判点や懸念点もあるのでここで確認しておきましょうぞアネゴ!
- この研究は主に「相手がこう反応してくれた」という本人の感じ方を調べている。そのため、相手が本当に喜んでいたかどうかや、相手がどう思って反応したのかまでは完全にはわかっていない。
- 「良い反応をしてくれるから仲が良くなる」のか、それとも「もともと仲が良いから良い反応をしてしまう」のか、どちらが本当の理由なのかをこの調査だけで断定するのは難しい。
- 調査の多くが大学生を対象にしているため、あらゆる年齢や立場の人(例えば子供やお年寄りなど)に全く同じことが言えるかどうかは、さらなる研究が必要。
などなど。
こうした懸念点こそあれど、基本的には自分に嬉しいことがあった時にそれを喜んでくれて、さらには深掘りしてくれて嬉しくないわけがないんで、ある程度信頼における研究と言えましょう。
参考文献:Gable, S. L., Reis, H. T., Impett, E. A., & Asher, E. R. (2004). What do you do when things go right? The benefits of sharing positive events. Journal of Personality and Social Psychology, 87(2), 228–245.
男は、自分のことを理解してくれる女性が一番好ましい
と言った研究を踏まえますと、結局男ってのは、

おいらのことをわかってくれる女性が一番良いンゴ!
って思ってる傾向がありますぜ!って感じでしょうか。
この場合の「理解してくれる/わかってくれる」ってのは、その男性自身をわかってあげるということでもあるんすけど、もっと詳しく言ってしまえば、
自分の成果や成し遂げたことに対して「すごい!」と言ってくれる
みたいなことでもあるんすよね。
つまり「自尊心を満たしてくれる」とでも言いましょうか。
以前の記事でも言いましたけど、男は基本「自尊心」を満たしてくれるものに心が動かされやすいのであります。
参考:気になる男の自尊心を宇宙までぶち上げて恋愛成就させる「存在承認」の魔法
「すごい!」って言われたいでありますし、「どうすればそんなことできるの!?」とか言われたいですし。
それゆえに、人によってはハイブランドとか買ってお金持ってるアピールとかしたがりますし、良い車に乗って成功度合いをアピールしたくなると言いますか。
最初は見た目で判断してしまうが、ハイスペ男ほど内面を見がちかも
ぶっちゃけ、ハイスペ男だろうがなんだろうが、最初はアネゴたち女性のことを見た目で判断しがちでありましょう。
それがマッチングアプリだろうが結婚相談所だろうが普通の出会いだろうがさもありなん、とにかく最初は見た目から入ってしまうのは致し方なし。
なんすけど、ハイスペ男ほど、

アネゴさんはおいらのこと、よくわかってくれるンゴなぁ…
と、アネゴの内面を見がちな傾向にあると思うんすよね。
たとえば、高いお給料をもらうような仕事に就いてる場合、それなりにストレスもかかる環境なわけで。
そこに、自分のがんばりをちゃんと認めてくれる女性がいるとなれば、

アネゴさんはおいらのこと、お金じゃなくてちゃんとがんばりを見てくれてるンゴ!
ってなるでしょうし。
イケメンなハイスペ男ならば、

通常の女たちは僕の顔ばかり褒めるけど、アネゴさんは僕のがんばりを褒めてくれるなぁ…
ちゃんと僕のこと見てくれてるんだなぁ
ってなるでしょうし。
ハイスペ男って多分、女性から言い寄られることも多いと思うんすけど、それがゆえに女性を判断する基準が「内面」になってる傾向はありがちだと思うんすよね。
ってことで、ハイスペ男子を相手にする時ほど、相手の内面とかがんばりとかを理解してあげましょうぞ!
みたいな感じでありました!
まとめ:一緒にいて楽な相手を結局は求めてしまう
まとめますと、
- 良い出来事を話して、それに最高の反応を示してくれると、関係性が良好になりますぜ!
- 特に、男は自尊心高めだから、それを満たしてあげるとよろしいかも
- ハイスペほど、内面を褒めてあげるのがよろし
ってなりますかな。
最後に言うなれば、結局人って「一緒にいて楽な相手」を求めてしまうと思うんすよね。
自分のがんばりを褒めてくれる人ってそれだけでもう、

アネゴさんは一緒にいてとても楽ンゴ…!
ってなりまするし。
ぜひね、ハイスペ男を相手にするときは「がんばりを褒めてあげる」っていうところだけ覚えておいていただければと思いまする。

え?顔じゃねぇのか?
男なんざ顔しか見てねぇと思ったよ
じゃあどこ見てんだよ