【男が教える】男性が女性を好きになる3つのきっかけ【理由解説】

…ってな感じで男性心理に悩んでおりませんかい？

どーも！恋愛探求家のオージです！

●この記事の信頼性

さてさて…。

って悩んでしまうこと、ありますよな…。

なんだろ、性的な目で女性をみるとかそういうアレじゃなくて、マジでこう…恋愛対象と言いますか、愛する女性といいますか…。

男性が女性を愛する人、恋愛対象として認識するきっかけって、どういうものがあるのか気になると思うんす。

ってなわけで今回は、

ってことで、男としての意見をガッツリ解説していきまっせ！

男性が女性を好きになるきっかけ【理由解説】

というわけでさっそくですけれども、

ってことについて解説していきまっせ！

結論的にはこんな感じ！

それぞれについて詳しく解説していきまっしょい！

外見で気になり始め、反芻していくことで好きになる

男性が女性を好きになるきっかけとして、

ってのがまずは言えるかなと。

これはまぁ…ありがちなことですけど、やっぱり私たち人間ってやつぁ、男性でも女性でも「外見」で判断してしまうことが多いであります。

特に第一印象はめちゃくちゃ強く心に残り続ける…と言われておりまして、人によっては半年ほども続くレベルで強烈なのであります。

そんな「外見」で判断してしまう私たち野郎どもってのは、そりゃ…可愛い女性や美人な女性、素敵な女性をみるや否や、

なんて思ってしまうのであります。

そして、それを何回か反芻（繰り返す）することで、いわゆる「自我関与」的に、男ってやつぁアネゴの存在を「好きな人」として気になるようになっていきまする。

つまり、「外見」によって気になる存在のトリガーとなり…（この時点で一目惚れする男性もおりますけど）。

その後、何回も何回もアネゴのことを考えることで、「アネゴさんが好きンゴ」ってなっていくことが多いのかなって思いまする。

「この人、俺と似てるなぁ」と思うところがあると好きになる

男性が女性を好きになるきっかけとして、

ってのも言えるかなと。

これもね、まぁ…男だと「あるある！」って共感してくれるんじゃねぇかなと思うんすけれども。

例えば私だと、今の彼女に好意を持ったきっかけが、

なのであります。

上記の特徴は、実は私にもそっくりそのまま当てはめることができまして、

ってことで、彼女のことを恋愛対象としてみるようになった…って感じでありました。

私たち人間ってやつぁ、「類似性」によって、他人に好感を持ちやすいと言われておりまする。

「自分と似ている」というのは、「自分と似ていない」よりも、生物的な本能として脅威になりにくいわけであります。

例えば…せやな、わかりやすくいえば…。

ちょっと想像してみてほしいんすけど、アネゴの目の前に、野生のライオンが現れたとするじゃないですか。

この場合、アネゴとライオンは「別の生き物」なので、アネゴは強い恐怖と脅威を感じるはずであります。もしかしたら食べられちゃうかもしれませぬ。

でも、アネゴの前にンゴ太郎が、

って現れても、まったく脅威には感じないはずであります。

それはつまり、「同じ人間だから」であります。

人間ならば、ライオンのようにいきなり襲いかかってくることはまぁないですし、「話し合えばわかる」的な安心感もあるはずであります。

ゆえに、「類似している」というのは安心感につながるわけであります。

ここまでの話をまとめると、要は「この人似てるなぁ」って思えるところがあると、男はアネゴたち女性のことを好きになりやすいのであります。

類似性に関してはこちら（人を好きになる時は、相手の心の中に『自分と似たもの』があるかが大事）を参考にどぞ！

周りからの評価が高いと好きになる

男性が女性を好きになるきっかけとして、

ってのも言えまするな…。

…。

…と思われてるアネゴがおるかもなんですけれども…。

うん…とはいえですな、私たち人間ってのは、かなり周りからの評価を気にするところがあるんですよな。

例えば…せやなぁ、アネゴも考えてみてほしいんですけど、この世に、

だったとするじゃないですか。

この場合、アネゴが美人なのか、それとも美人ではないのか…っていう判断を男性がすることは、おそらく皆無であります。

でも、

だった場合、おそらく男性は、

と比較するんじゃないかなと思うんですよね。

つまり、私たちが「可愛い」や「かっこいい」や「イケメン」と評価するのは、比較する対象がいるがゆえの相対評価なのであります。

これは人間ならば当然のことでありまして、私たちは「同調」をする生き物であることが知られておりまする。

今でこそ「個人で生きられる時代」になりましたけれども、まだ人間が文明社会を築いていなかった時代には、「集団に同調できないものは生き延びられない」というのが普通でありました。

村の統率を乱すもの、集団の掟に従えないものは、村を追い出されてしまいまする。

すると、自分1人で食料を探さねばなりませんけれど、1人で食料を探すなんて至難の業であります。

今ならコンビニでおにぎりでもサッと買えますけど、文明社会がまだない時代にコンビニなんてもちろんあるはずもなく。

つまり、同調することはイコールで「生き延びること」でもあったわけであります。

みんなから評価が高い女性は、「好きな人」になりやすい

と考えると、「みんなが良い！素晴らしい！」と言っているものに関して、私たちは、

と、「みんながそう言ってるんだから、安心だ」と考えてしまうのであります。

これを「社会的証明」と言いまするね。

これは「物」だけではなく「人」にも当てはめることができまする。

アネゴもおそらく経験があるはずであります。

って友達が言ってて、でもアネゴ的には「そうでもないんじゃないかな」と思ったとしても、

って一応その場は同意をし。

で、時間が経ってくると「あの人はイケメンだ」という認識が強まり、徐々に好意的なものを持っていく…みたいな。

このようなことって、男性だと特に多いんじゃないかなと思いまする。

みんなから「あの子可愛いよな〜」と言われてる女性だと、

と、アネゴへの評価を高めていくみたいな。

ゆえに、周りからの評価が高い女性は、男性からみて好きになるきっかけになりやすいのかなと思いまっせ！

「もうちょっと男性心理を知りたいんだけど…」っていうアネゴは、本で勉強すると、より深く理解することができますぞい！

こちら（本で男性心理を勉強するべき3つの理由＋オススメ書籍3選）を参考にどぞ！

私が実際に読んで「この本すげえ！やべえ！」って本だけ厳選して紹介してまする！

男性に好かれたいなら、男性に特別感を出しすぎてはいけない

というわけでここまで、

ってことについて解説してきました…が。

ここでアネゴにポイントなんですけれども、

ってことについてサクッと解説を…。

こりゃどういうことかってーとですな、普通…好きな男性に対しては、

ってアネゴが多いと思うんす。

確かに、すでにアネゴ男性が付き合ってるならばいいですけれども…。まだ付き合ってない状態で「特別感を出す」ってのは…やめたほうがええかもなと。

男としての意見を言わせてもらうのならば、「むりやり振り向かせようとしてる感」を感じてしまうのであります。

いやもうほんと…私みたいなクソバカうんこ野郎がこんなこと言うのもアネゴに申し訳ねぇんすけれどもね、やっぱり男ってのはプライドが高いのであります。

また、むりやり振り向かせようとすると…「心理的リアクタンス」なんつって、いわば「反発心」も起こりやすいのであります。

特別感を出すこと自体が悪いのではなく、「その特別感をいつ出すのか」が大事かな…って思ったりするわけでありますな！

男性を追わせられる女性は、いつだって平等

あと、

ってのも言えまする。

私の実体験でも何度かありますけど、私にめちゃくちゃ話しかけてくれたとある女性がいたんですよ。

私は正直、その時点ではあまりその女性に好意を持ってなかったんですけど、その女性は私以外の男性とも（もちろん女性とも）、普通におしゃべりを楽しんでおりました。

つまり、私に話しかけるのが目的だったわけではなく、「おしゃべりの対象」として私を認識してくれていたのであります。

この事実に気づいたとき、なんだかその女性のことが急に気になり始めたりしまして。

まぁ、そこから恋愛に発展はしませんでしたけど、

って発見を得ることができました。

つまり、男性を追わせられる女性は、いつだって平等なのであります…！

まとめ

ウィッス〜〜さてまとめまっしょい！

というわけでここまで、

ってことについて解説してきました…が。

今回紹介したことをサクッと振り返ってみるとこんな感じ！

ぜひ、アネゴの恋愛の参考にして欲しいなと思いまする！

では、最後まで読んでいただきありがとやんした！

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