【奥手男子監修】自分から誘わない奥手男性を諦めるべきではない3つの理由【解説】

…ってな感じで奥手男性に悩んでおりませんかい？

どーも！恋愛探求家のオージです！

●この記事の信頼性

さてさて…。

ってこと、ありますよな…。

アネゴからばかりデートに誘って、でも奥手男性からはデートに誘ってこず…。

でも奢ってくれたりとか、そもそもデートに付き合ってくれたりとか…。

奥手男性が何考えてんだかわけわかんないアネゴもおると思うんすけど、そんなアネゴに今回は、

ってことで、奥手男子としての意見をガッツリ解説していきまっせ！

自分から誘わない奥手男性を諦めるべきではない理由【解説】

というわけでさっそくですけれども、

ってことについて解説していきまっせ！

結論的にはこんな感じ！

それぞれについて詳しく解説していきますぞ！

アネゴから誘ってくれることに甘んじてるだけかもしれない

自分から誘わない奥手男性を諦めるべきではない理由として、

ってのが言えるかなと。

…。

…と思われてるアネゴがおるかもなんですけれども…。

いやもう…ほんとアネゴたちにはごめんなさいって感じなんですけど、奥手男性って、

なーんつって、アネゴが誘ってくれることに甘んじよる可能性があるんですよな。

まぁ…「甘んじてる」っていう言い方が正しいのか…はわかりやせん。

私の実体験を少しお話しするとですね、私の場合も彼女から「今度ここ行こう！」ってデートに誘ってくれることが多いであります。

私から「今度はここに行きましょうぞ」って誘うのは、比率で言うと彼女8：私2ぐらいの感じなんですけど、ぶっちゃけ「そんなに行きたいところがない」っていうのが本音なのであります笑。

誤解しないでほしいのは、彼女が嫌いとかそういうわけではなく。

単純に出かけたいところがさほどなく、もっといえば「ここに行ってみたい」という情報を仕入れることが少ないんですよな。

この辺って人によるんですけど、結構…アネゴたち女性って情報をいろんなところから仕入れることが多いと思いまする。

私の彼女もそうですけど、例えばインスタとかツイッターとかをみて、

って思うことが多いのではないですかな…！

でも、野郎どもの場合はそういうのってそんなになく。

「自分の興味関心のあるもの」の情報だけ感度は高いでありまするが、それ以外はあまり興味ないことが多かったり。

ゆえに、アネゴたち女性のように様々な情報を得て視野を広げるというよりは、1つの興味ある分野の情報をガンガン深掘りしていくので、あまり視野が広がらないんですよな笑（もちろん人によりまするが）。

なので、「今度どこ行きたい？」って言われても、「それ3ヶ月前に行ったじゃん」っていうところしか思い浮かばなかったりするのであります。

これらの点から、奥手男性はアネゴの誘いに甘んじてる可能性がありますので、まぁ諦めなくてもいいのでは…って感じであります！

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奥手男子が奢ってくれたりするのは、好意の可能性が高いから

自分から誘わない奥手男性を諦めるべきではない理由として、

ってのも言えるかなと。

奥手男性が自分から誘わない理由に関しては、さっきも言ったように「アネゴに甘んじてるから」の場合と、単純に「誘うのが怖いから」っていうパターンがありまする。

よって、あまり得意ではないけどアネゴから誘う…ってことが多いのでは…と思うんですけれども。

その時に、

と、奥手男性が奢ってくれる場合は、アネゴのことが好きな可能性が高いのでありますな…！

まず理由としてあげられるのは、このブログではお馴染みの「男性のコスト理論」であります。

男ってやつぁ、「私はあなたのことが好きでっせ」ってのをアピールするために、女性にお金や時間を使うことが多いのであります。

あまり良い例ではないかもですけど、キャバ嬢にプレゼントを渡す男性がいるのも、1つのコスト理論と言えるかもしれやせんね！

奥手男性がアネゴのために食事を奢ったりするのも、「アネゴに好意を伝えたい」っていう気持ちの表れの可能性が高いのであります。

また、「奥手だから、せめてこういうところで好意を示したい」って気持ちもあるんかなと。

奥手男性って、基本的には恋愛に対する自信が低いことが多いんですよな。

ゆえに、アネゴたち女性にかっこいいところを見せたい気持ちがありつつも、そんなことする勇気なんざないわけであります。

でも、「食事を奢る」っていうのは、奥手男性でも簡単にできる、一種の好意の伝え方であるわけでありまして。

ぬわ〜〜んつって思っとるのでありまするね。

ゆえに、食事とかなんか諸々を奢ってくれる奥手男性のことは諦めなくてよろしいのではと！

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諦める前に、アネゴから気持ちを伝えてみる方がいいから

自分から誘わない奥手男性を諦めるべきではない理由として、

ってのも言えまするな！

奥手男性って、こちら（奥手男子とは？特徴を究極にまとめてみた）にも書いたと思うんですけど、まぁ〜〜…自分から何も行動を起こしてくるようなことがありやせん。

待ちの姿勢が強すぎて、さすがの武田信玄も「動かざること山の如しだけど、さっさと動けっつんだよ」ってブチギレたくなるレベルで自分から動いてきませぬ。

とはいえ「待ちの姿勢が強い」と言っても、アネゴ的に「諦めた方がいいのかな…」と考えてしまうってことは、

ってのがあるんじゃないかなと。

もしこれが完全なる脈なしならばアネゴもスパッと諦められると思うんすけど、なまじ好意的なものがあるからこそ、「これを逃していいのか…？」と考えてしまうことが多いと思うんす。

こういう時は、諦める前にアネゴから気持ちを伝えてみるのがいいかもしれやせん。

結構ほんと、奥手男性って外見だけで「脈ありだ！」とか「脈なしだ！」と判断するのが難しいことがありまする。

よって、奥手男性を諦めた方がいいのかどうか…に決着をつける意味でも、アネゴから気持ちを伝えてみるのがよろしいかもしれやせんぜ！

もしかしたら、

なんつって言ってくれる…かも！

よくある質問

奥手男性がデートに何回かついてきてくれるなら、脈あり

というわけでここまで、

ってことについて解説してきました…が。

ここでアネゴにポイントなんですけれども、

ってことについてサクッと解説を…！

「自分から誘わない奥手男性」について色々と解説してきたわけではありまするが、ぶっちゃけ奥手男性がアネゴからの誘いでデートに何回かついてきてくれるなら脈ありだと思うんですよな。

1回程度のデートならわかりませんけど、例えば2回3回とデートに誘ってきてくれるようならば、希望は持って構わないと思いまする。

なぜならば、2回以降のデートにきてくれるってことは、それこそアネゴからの誘いに甘んじてる可能性が高く、アネゴのことを「素敵だな」と思ってる可能性が高いからでありますぞい！

アネゴから奥手男性に気持ちを伝えれば、実る可能性大

あと、

ってのもいえまする。

本章の最後の方でも解説しましたけれど、アネゴから気持ちを伝えることで付き合うことになるかもしれやせん。

奥手男性のことを諦める前に、区切りとして…緊張はするかもですけど、好意を伝えてみるのもナシではないんじゃないかなと。

奥手男性に好意を伝えようか悩んでる場合は、ぜひ相談をしてみるとよろしいかもしれやせん。

奥手男性に好意を伝えるべきなのかどうか、アネゴだけでは判断できないことも、他人の目からすると「今ですぞ！」ってこともありまするぜ。

ただ、奥手男子の場合は相談相手を間違えると付き合えないこともあるので、こちら（相談相手を間違えると奥手男子と付き合えない3つの理由【実体験解説】）を参考にしてくだされ！

「奥手男性は自分から誘えないもの」という考え方を持っておくと良いかも

これは覚えておいて損ではないと思うんすけど、

ってことなんすよね…。

私もそうでしたけど、どうしても奥手男性って自分から好きな女性のことを誘えないものなのであります。

それこそ、

とか、結構深刻なレベルで考えてしまったり…など。

それゆえ、アネゴからするとどうしても消極的に見えてしまい、

と、メンタル的にやられてしまい、「もう諦めた方がいいかも…」って思い悩んでしまうんでないかなと。

ただ、ここまでも紹介してきたように、奥手男性が自分から誘ってこないとしても決して脈なしとは言えませぬし、むしろ、

みたいな「脈ありパターン」もマジであるんすよね。

ゆえに、「奥手男性は自分から誘えないものなんだ」という考え方を持っておくと、幸せを掴みやすくなるんじゃないかな…って思いますぜ！

とはいえ、奥手男性をずっと待ち続けるのもしんどいと思いまするし、できれば奥手男性からアプローチしてきてくれるように促したいのが乙女心だと思うんす。

そんなアネゴは、私の奥手男性としての実体験をまとめた「奥手男子攻略法」が参考になると思うので、今すぐチェックしてみてくださればと。

これまでに500部ほど売れておりまするが、多くのアネゴから嬉しいメッセージをいただいておりまする。

まとめ

というわけでここまで、

ってことについて解説してきました…が。

今回紹介したことをサクッと振り返ってみるとこんな感じ！

総括をすると、自分から誘わない奥手男性は「誘えないだけの理由があり、誘えないだけにそれ相応のアピールをすることがある」って感じであります。

それこそ、奥手男性がアネゴに奢ってくれたりする場合は、普段アネゴに好意を伝えるようなアピールができないことへの贖罪…っていうか、「こういうところでアピールするンゴ！」と息巻いてる可能性もあるんすよね。

なので、奥手男性から誘ってくることがなくても、「脈なしかも…」と諦める必要はないんかなと思いますぜ！

ぜひ、アネゴの恋愛の参考にして欲しいなと思いまする！

では、最後まで読んでいただきありがとやんした！

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