【奥手男子監修】奥手男子とのLINEがマンネリしたときのおすすめ話題3つ【理由解説】

…ってな感じで奥手男子とのLINEで悩んでおりませんかい？

どーも！恋愛探求家のオージです！

●この記事の信頼性

さてさて…。

ってことで悩んでしまうこと、ありますよな…。

奥手男子からの返信も、なんだかそっけない感じになってきて、「飽きられたらどうしよう…」って不安になってしまうこともあると思いまする。

このままフェードアウトされたらどうしよう…って悩んでしまったりとか…。

そんなアネゴに今回は、

ってことで、奥手男子としての意見をガッツリ解説していきまっせ！

奥手男子とのLINEがマンネリしたときのおすすめ話題【理由解説】

というわけでさっそくですけれども、

ってことについて解説していきまっせ！

結論的にはこんな感じ！

それぞれについて詳しく解説していきますぞ！

奥手男子の趣味を、アネゴもやってみた話題

奥手男子とのLINEがマンネリしたときのおすすめ話題として、

ってのがまずはおすすめであります。

…。

…と思われてるアネゴがおるかもなんですけれども…。

こりゃどういうことかってーとですな、アネゴがまず、奥手男子に趣味を聞くわけであります。

みたいな。

そして奥手男子が、

って、自分の趣味を教えてくれたとするじゃないですか。

そしたら、それをまさにアネゴも実行し、

という感じで、「やったこと」を話題にする…って感じですな！

アニメじゃなくても、例えば奥手男子が筋トレにハマってるんだとしたら、

という感じで奥手男子に「最初になにをすればいいか」を聞いて、それを実行したりとか。

奥手男子とのLINEがマンネリ化したら、アネゴが実際に「何かをやってみる」ってことをすると、そこから話題が広がることがありまっせ…！

自分のマイナス面などを話題にする

奥手男子とのLINEがマンネリしたときのおすすめ話題として、

ってのもおすすめでありますね！

これはいわば「自己開示」の1つなんですけれども。

自己開示とは、いわば「自分のことを相手に伝えることで、警戒心を解き、心理的な繋がりを強くする」というのが目的の行為でありまする。

特に仲良くなりたい相手と「私はこういう人物です」ってのを伝えてあげると、

と、よりアネゴに好意的になることがありまする（私たち人間は、自分と似たような人を好みますからな…！）。

奥手男子の場合も自己開示は有効でありまして、特に、

と、「自分の弱み（マイナス面）」を見せるのがおすすめでありまする。

弱みを見せられると、私たちって「あ、この人は信頼できる人だ」って思ってしまうんですよな。

なぜならば、弱みって基本的には不利になることでありまして。

野生生物の世界で敵に弱みを見せるってことは、死ぬこととほぼ同じ意味なぐらいであります。

また、基本的に人って、同じようなことで悩んでることが多いと思いまする。

それこそ、

みたいな。きっとアネゴも上記のどれか1つには当てはまるんじゃないかなーって思いまする。

このように、アネゴも奥手男子も同じようなことで悩んでることって結構あると思うんですよな。

それらを、アネゴから奥手男子に自己開示するわけであります。

すると、

という感じで、アネゴに対して親近感を感じるようになるんじゃないかな…と！

自分のマイナス面を話題にすると、そこから会話が盛り上がることもありますから、一石二鳥でおすすめでっせ！

最近イライラすることを話題にする

奥手男子とのLINEがマンネリしたときのおすすめ話題として、

ってのもおすすめであります！

これも、さっき紹介した「自己開示」をするときのテーマとして有名なんですけれども…。

私たちって、結局「ネガティブ」にすごく引き寄せられてしまうんですよな。

例えば、「誰かが自分の良いことを言っていた」より、「誰かが自分の悪口を言っていた」と聞かされる方が、

と、心理的にへこんでしまうと思いまする。

心理学でも「心のフィルター」って考え方がありまして。

全体を通して考えてみると、良いことも悪いこともあるはずですし、ぶっちゃけ良いことの方が多いのが普通であります。

でも、私たちは「悪いこと・ネガティブなこと」に意識を集中してしまい、全体としても「私は悪いのかな…」って思ってしまう…という。

よく、「２：６：２の法則」って言うじゃないですか。

…みたいな。

これ、アネゴのことが好きな人も2人ですし、アネゴのことが嫌いな人も2人で同数なのに、多くの人は「私は好かれてるんだ！」と思うより、

と考えてしまう…という。

これぐらい、私たちは「ネガティブ」に引き寄せられやすいですし、ネガティブに引き寄せられる方が生物として生存する確率が高かったのでありますな！

「イライラすること」を話題にすることで、奥手男子としても、

と、アネゴに「自分がイライラした話」を話してくれるようになるかもしれませぬ。

ぶっちゃけ、良いことや楽しいことより、「イライラしたこと」「嫌いな人の話」の方が盛り上がったりしますよな…。

ゆえに、奥手男子とのLINEも、軽くそういう話題を入れてみるとええんじゃないかな〜って思いまっせ！

ちなみに、その他の自己開示テーマについてはこちら（心理的距離がグッと縮まる！5つの自己開示テーマ）を参考にどぞ！

「自分から相手へ」の法則で、話題を提供していく

というわけでここまで、

ってことについて解説してきました…が。

ここでアネゴにポイントなんですけれども、

ってことについてサクッと解説を…！

私もよく、「奥手男子にどんなLINEをすれば良いですかねー？」って女性から聞かれることが多いんですけれども…。

で、私が「こういう話題をするとええでっせ！」って伝えると、

と疑問が湧いてでてくるアネゴがいらっしゃいまするが、そんなアネゴにお伝えしたいのが、

でありまする！

「自分から相手へ」の法則っていう名前自体は、今私がテキトーにつけただけなので存在しない名称なんですけれども笑。

基本的に話題って、「自分のこと話す→相手にも聞く」っていうパターンだとスムーズになりやすいであります。

例えば、趣味の話題を奥手男子にする！…っていう場合でも、

みたいな感じで、まずは自分の話題を提供しちゃう…みたいな。

このポイントを押さえておくと、奥手男子とのLINEもマンネリ化しにくくなるんでねーかなって思いまっせ！

その他の「こんなLINEをすると男性の心を操れるよ！」ってのはこちら（男性の心を操るLINE術）で解説してるので、アネゴのLINE力を底上げしてみましょう！

男性の心理を操れることって、恋愛にも仕事にも良い影響を与えるのでコスパ良し。学ばない理由がありやせん。

奥手男子との仲は、LINEの良し悪しで決まると言っても過言ではない

ぶっちゃけ、

ってのが言えると思いまする。

もちろん、奥手男子の中にはLINEが苦手な方がおるのも事実であります。

ゆえに一概に「絶対にLINEで決まる！」とは言えないんですけれども。

とはいえ、やっぱり現代のコミュニケーションって、実際に会って話すよりもLINEとかSNSでのコミュニケーションが圧倒的に多いですよな。

ある研究でも、

ってのが示唆されておりまする。

普通の会話だと「声のトーン・表情」など、会話の内容以外の要素が強くでてしまいますけれど、メッセージは「文字だけ」で相手の感情を把握するので、自分の捉え方次第でどうとでもなるわけであります。

ゆえに、奥手男子のような恋愛に積極的になれない男性も、LINEの使い方次第でどうとでもなるんかなと思いまっせ！

まとめ

というわけでここまで、

ってことについて解説してきました…が。

今回紹介したことをサクッと振り返ってみるとこんな感じ！

総括をすると、「基本的にはネガティブなことを話題にする」って感じでありまするね！

もちろん、最初に紹介したように「奥手男子の趣味をアネゴもやってみる」ってのもアリなんすけど、基本的にはめんどくせぇと思いまするから、まぁ最近あったイライラすることを言っておくのが無難かなと。

ぜひ、アネゴの恋愛の参考にして欲しいなと思いまする！

では、最後まで読んでいただきありがとやんした！

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