
みたいなアネゴ、おりませぬか?
結論から言いますと…。
夜にLINEを送るよりも、ある特定のLINEを「朝に送る」のが、実は彼氏の浮気防止に持ってこいかもしれやせんぜ…!!
今回は参考になりそうな論文を紹介しつつ、独自考察を加えて解説していきましょうぞ!
この記事の目次
セルフコントロールって使うと減るんじゃない?みたいな研究
今回紹介していくのは「セルフコントロール(我慢する力や集中する力)」についてでありまして。
このセルフコントロールは「使うと疲れてしまう『限られたエネルギー』だぜ」という考え方があるんす。
今回の論文は新しい実験を一つしたのではなく、それまでに行われたたくさんの実験結果を分析しているレビューでありまするね。
それらの実験の多くは、次のような「2段階のテスト」を行っておるみたいす。
- 第1段階:参加者に「セルフコントロールが必要な作業」をしてもらう。
例:おいしそうなチョコを目の前にして、代わりにラディッシュ(二十日大根)を食べる。
例:悲しい映画を見ても、感情を表に出さないように我慢する。 - 第2段階:全く関係のない「別のセルフコントロールが必要な作業」をしてもらう。
例:解けないパズルにどれくらい粘り強く取り組めるか測る。
などなど。
要は、
- 「感情に訴えかけるようなタイプのエネルギー」みたいなのが必要な作業をする
- その次に「感情に訴えかけるようなタイプではないエネルギー」みたいなのが必要な作業をする
みたいな感じでありまするね。
多くの実験結果を分析した結果、以下のことがわかりましたぞ!…と。
- エネルギーは共通:
チョコを我慢した人は、その後のパズルですぐに諦めてしまう傾向があった。つまり、「食べ物を我慢する力」と「パズルを頑張る力」は、同じエネルギー源を使っていることが示唆された。 - 疲れ(消耗)は一時的:
筋肉と同じで、一度疲れても休めば回復する。 - トレーニングで鍛えられる:
筋肉と同じで、日頃から姿勢を正したり日記をつけたりといった「セルフコントロールの練習」を数週間続けると、セルフコントロールの力そのものが強くなる(疲れにくくなる)ことも報告されている。
つまりチョコを我慢すると、

このパズル、もうおいらにはできないンゴ
ってなるし、逆にパズルを我慢してやると、

あ〜もうチョコ我慢できないンゴ!
何枚でもボリボリ食べちゃうンゴ!
そういえば最近、大袋に入ってる70%とかのダークチョコレートの値段がとんでもないことになっててなかなか買えないンゴ!!
…でも買っちゃうンゴ!
みたいな感じでチョコを我慢できなくなるぜ!みたいな。
頑張る力は共通のエネルギーであるがゆえに、もしかしたらそれに応じた対策などが必要になるかもしれませんぞ!っていう示唆に富む結果であります。
ただ、この研究…方々からかなり激論になってるみたいなので、そこもちょいと確認しておきましょうアネゴ!
- 最近の他の科学者たちが同じ実験を大規模に行ってみたところ、この論文で言われているような「エネルギー切れ」が確認できなかったという報告が相次いでいる(再現性の危機)。
- 「エネルギーがなくなった」のではなく、単に「一つ頑張ったから、次はもう頑張りたくない」というモチベーション(やる気)の低下に過ぎないのではないかという意見がある。実際、お金などの報酬を出すと、疲れているはずの人でも再び頑張れることがわかっている。
- 「意志の力は無限だ」と信じている人は、作業をしてもセルフコントロール力が落ちにくいという研究結果も。
要は、「セルフコントロール力だのなんだの言ってるけど、そんなのぶっちゃけあるんか?」みたいなのが各所で激論や批判を呼んでるみたいっす。
まだ研究が続いてる段階なので、確実に「ある!」とも「ない!」とも言い切れないかも…が現状でありましょう。
確かに、疲れてくると意志力が低下して「今日はここまで頑張ったし」と我慢が効かなくなることもあるんで、一応参考としてみてもよろしいかもなぁ、ぐらいな感じで。
参考文献:Muraven, M., & Baumeister, R. F. (2000). Self-regulation and depletion of limited resources: Does self-control resemble a muscle? Psychological Bulletin, 126(2), 247–259.
毎朝、彼が家を出るタイミングで、最高にポジティブな1行を送る
ここでこんなことをお思いのアネゴもいらっしゃることでしょう。

え、セルフコントロールがどう浮気対策に結びつくんだぁ!?
おい!!
一体どういうことだ!!
と。
大丈夫、きちんと解説をしていきましょう。
結論から言いますと、朝一番で、

ンゴ太郎さん!
今日も一日、お互い頑張りましょう!
みたいな、ポジティブな言葉のLINEを送る、ってのがよろしいかも!って感じっす。
なぜこれがよろしいかっていうと、以下のようなロジックに基づきまする。
- セルフコントロール力は休息などによって回復する→
- つまり、睡眠をとったその瞬間が一番セルフコントロール力が高いと言える→
- この状態で、アネゴの存在をポジティブな言葉によって彼の脳内に刻み込む(大切な存在だと認識させる)→
- セルフコントロール力が低下する仕事終わりの夜などでも、一度「大切だ」と認識されたアネゴの存在がセルフコントロール力を維持してくれる→
- 仮に、アネゴ以外の女性に夜の飲みに誘われても、「おいらにはアネゴさんがいるンゴ」と自制心が働きやすくなる
みたいな。
実際、心理学系のとある専門記事でも、
セルフコントロールの資源が減っていても、「自分にとって何が重要か(目的意識)」を思い出すことや、高いモチベーションがあれば、セルフコントロール力を維持できる可能性があるよ!
ってのが示唆されておりまする(参考記事)。
彼の浮気を予防する効力がまさにこれで、朝一番のアネゴの「ポジティブな言葉」が、

おいらにはアネゴさんがいるンゴ!!
と、彼の心にアネゴの存在を刻み込むのでありました。
かなりおすすめ。
「監視LINE」ほど、関係性を悪くするものはないかも
アネゴからすりゃあ、彼氏の野郎が浮気なんざぁしちまうのが一番嫌かもしれやせん。それはわかりまする。
しかし、男からすると、

今日も部長たちに飲み会に誘われて、もうこんな時間になったンゴな…
でもまだ続きそうでちょっと困っちゃうンゴ…
ん、アネゴさんからLINEが入ってるンゴ
なになに…?「今どこで何やってるか」ンゴ?
んもう…なんか監視されてる気分ンゴ…
みたいな感じで、「監視されてる」というのがめっちゃしんどく思えてしまうのであります。
そこから、

アネゴさんと一緒にいるの、もう…キツいンゴ…
と思われてしまい、別れに至ってしまうケースもなくはないので注意でありますぞ…。
その点、今回紹介したような「ポジティブな言葉を使って、アネゴの存在を刻み込む」ってのは、彼にそういう「監視してるぞ!!」みたいなのを思わせませんし…。
何より、ポジティブな言葉がけをするので、

アネゴさんのためにがんばるンゴ!!
と、彼自身もアネゴとの関係性に対して前向きに考えやすくなるのもポイントと言えましょう。
もちろん、確実に浮気を防げるぜ!とは言えませぬが、1つの参考として覚えておいて損はありやせんぜ!
参考:浮気を誘発しやすいのって結局なんなの?どうすれば避けられるの?を調べた研究の話
まとめ:彼の意識にアネゴの存在を自然に染み込ませて浮気対策
というわけでまとめますとこんな感じになりましょうか。
- セルフコントロールにはエネルギーが必要で、それを消耗すると我慢しにくくなるかも?(まだ研究途中なので参考程度に)
- 朝一番でのポジティブな言葉がけを彼氏にすることで、それがアネゴに対する忠誠心みたいなものになりやすい!つまり浮気対策になるかもですぞ!
- 監視するようなLINEよりも、ポジティブな言葉がけをした方が、そもそものカップルの仲も良くなる!はずだ!
っていう。
浮気対策はたくさんあるとは思いまするけれど、やはり彼が自発的に、

おいらにはアネゴさんがいるンゴだし、他の女性となんやかんやな関係性になるのは悪いンゴ!
って思ってくれるように仕向けるのがまぁ、一番得策と言えましょう。
ぜひ、アネゴの恋愛に取り入れてみてくだされ!
あ、ちなみに「こういう男は浮気しやすいかもよ」みたいなデータもあったんで、こちらの記事で解説してますぞ!

彼氏が浮気するんじゃねぇかって不安で、いつも「どこにいるんだ?」って送っちゃうんだわなぁ