結局、「じらす作戦」って恋愛テクニックとして有効なの?を解き明かす

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結局、「じらす作戦」って恋愛テクニックとして有効なの?を解き明かす

「じらす」っていう恋愛テクニック、ありますよな

なんとなくそっけないような態度をとってみたり。

返信を遅らせてみたり。

電話に出なかったり。

他の男性と仲良く振る舞ってみたり。

こういう「じらす作戦」って、恋愛テクニックとしてぶっちゃけ効果あんの?って気になるところだと思うんすよね。私も気になるわい。

どうやら、結論から言うと、

じらす作戦って、場合によっては効果ありだけど、嫌われる可能性もあるぞ!!

って感じらしいっすよアネゴ。

参考になりそうな面白研究もあったんで、それを絡めて私なりの考察を解説していきやしょう!

「じらす」のが恋愛において効果的なのかを調べた研究

香港中文大学などのチームによる研究であります。

恋愛において「わざとつれなくする(じらす)」という作戦が、相手の気持ちにどう影響するんじゃ…?ってのを調べたみたいで。

この研究では、2つの実験を用いたと。

想像力をつかった実験

この実験では、参加者に特定のシチュエーションを「想像」してもらうことで本気度を操作しました。

  • 「本気じゃない」グループ:
    「イベントの主催者が、ランダムに決めた相手とランチをすることになった」と想像してもらう。自分で選んだわけではないので、相手への思い入れは低い状態。
  • 「本気」グループ:
    「ランチの相手は、自分が片思いをしている(気になっている)相手だ」と想像してもらう。最初から相手に対して強い興味と熱意がある状態を作る。

相手にめっちゃ思い入れある状態と、相手にほとんど思い入れがない状態を想像してもらって、その状態で「じらされる」とどうなん?ってのを調べた感じ。これが実験1。

で、実験2が実際にデートをしてもらったみたいであります。

実際のスピードデートでの実験

この実験では、実際に女性と5分間会話をする場面を設定し、「自分で選んだかどうか」という行動を通じて本気度を高めた。

  • 「本気じゃない」グループ:
    実験スタッフから「あなたのデート相手はこの人だよん」と一方的に決められ、相手のプロフィールを1つだけ渡される。
  • 「本気」グループ(以下の3つのステップで本気度を仕込む)
    自分で選ばせる:
    4人のプロフィールを見せ、「自分で会いたい人を選んでいいですよ」と伝えた。実は、他の3人はあえて魅力を低く設定しており、全員が同じ女性(実験の協力者)を選ぶように仕組まれていた。
    理由を書かせる:
    「なぜその人を選んだのか」という理由を文章で書かせました。自分の決断を言葉にすることで、心理的に「この人がいいんだ!」という思いが強まります。
    事前にメールさせる:
    デートの前に、選んだ相手に自己紹介のメールを送るよう促した。実際に自分からアクションを起こさせることで、さらに本気度を高めた。

つまり、一方的に「デートの相手はこの人だぜ!文句は言わせねぇ!」と言われたグループ

「この人はおいらが選んだンゴ!!」と自分でその人を選んだグループ

この2つに分けて、じらしを行うとどうなったん?って感じっすね。

で、結果はどうなったか…というと。

  • じらす作戦を使うと、相手は「なんとかして手に入れたい!」という意欲(Wanting)を強く持つが、同時に「感じが悪い」「あまり好きじゃない(Liking)」と感じてしまうかも。
  • 「追いかけたい!」という気持ちが強まる効果は、相手がすでにじらしを行う人に対して「本気で付き合いたい」という決意(コミットメント)を持っている場合に限られた
  • もし相手がまだそこまでじらしを行う人に興味がない場合、じらす作戦を使うと「追いかけたい気持ち」も「好きな気持ち」も、両方とも減ってしまう。

っていう。

要は、「じらし作戦」は確かに効果があるけど、ぶっちゃけまだ相手が自分に好意を持ってない場合、逆効果になる可能性もあるって感じで。

ある程度、アネゴ的に相手からの好意を確信してる場合のみ、じらす作戦は有効なんかもしれやせん。

一応、この研究や他の研究などの注意点を見てみると、

  • 追いかけさせることはできても、人間としての好感度は下がってしまうため、長期的な関係には向かないかも。
  • 別の研究(Walster et al., 1973)によると、一番魅力的なのは「他の人にはガードが固い(じらす)けれど、自分に対してだけはすぐに心を開いてくれる(優しい)」というタイプ。ただ単に誰に対しても冷たい態度をとるだけでは、ただの「感じの悪い人」だと思われてしまいかねん。
  • SNS(Facebookなど)でのやり取りが、こうした「相手が自分をどう思っているか」という不安(不確実性)を生み出しやすく、それが嫉妬や不安につながることもあると指摘されている。

という感じで、「じらす作戦」の使い所を間違うと結構やばいよ、ってのが言われておりまするね。

参考文献:Dai, X., Dong, P., & Jia, J. S. (2014). When does playing hard to get increase romantic attraction? Journal of Experimental Psychology: General, 143(2), 521–526.

じらす作戦は恋愛テクニックとして諸刃の剣なのかもしれない

恋愛テクニックとして「じらす」っていうのは、なんとなく考えものなんかなぁ…ってのが言えるかなと。

意図してじらすと言いますか、追っかけて欲しいからじらすとむしろアネゴの好感度下がるんで注意が必要でありまするね。

私もちょっと経験あるんすけど、なんか…まだLINEとかじゃなくてメールでやり取りしていたような時代の話。

とある女性が私に興味を持ってくれていて、私もちょっと気になってたのでメールでやりとりしてたんすけど、ある時メールを送ってもエラーで送れなくなっちゃってたんすよね。

何事だぁ?って思ったら、どうやらその女性がメールアドレスを変更したみたいで、それを私には教えてくれてなかったのであります。

後日、ちょっとした本を貸すことがあって、その本が返ってきた時に付箋で、

メールアドレスはこれにしたよ!教えてなくてごめん!

という感じで教えてくれてました。

どうやら、まさに「じらす作戦」と言いますか、あえてそういうことをすることで気にかけてもらおうとしてたみたいなんすけど…。

私としてはなんかちょっと冷めてきちゃって、

オージ

ああ…はい…うん

と、メールのやり取りも徐々に減っていきましたとさ…みたいな。

アネゴがここまでのことをするかはわかりませんけれども、まぁ…ちょっと気をつけた方がよろしいかもなぁとは思いまするね!

じらす作戦を使う場合、「脈あり確認」は必須級

ぶっちゃけ、アネゴに対して男性がめっちゃ、

人生の岐路に立たされてる人

ああっ!!

アネゴさんのことめっちゃ好きンゴ!!

アネゴさん以外考えられないンゴ!

ぐらいに好意的なのであれば、じらす作戦によってもっとアネゴのことを追いたくなるとは言えまする。

ただ、男性が確実に好意を持っているかどうかを知っておいた方がいいのは確実ですし、まだ好意が育ってないところでじらす作戦をすることによって自滅するのは避けたいところ。

男性の脈ありサインなどは以下の記事で解説してるんで、参考にしてみてくだされ。

参考:職場の男性が本命女性にだけやりがちな、今すぐ付き合いたい7つの脈ありサイン

あと、男性が「魅力的ンゴな」って思った際に、アネゴのどこをみるのか?を知っとくのもよろしいかも。

参考:男が女性のことを好きになった時、「ここを見てるなら脈ありだ」問題

とはいえ、これらはあくまで一例であります。

本当に男性がアネゴのことを好んでいるのか、脈ありなのかどうかはちゃんと恋愛相談や恋愛占いなどをして把握しといた方がよろしいであります。

じらす作戦を使うにせよ使わないにせよ、誰かに話すことでアネゴの不安も和らいでいくでしょうし、心が軽くなるんでオススメであります。

参考:男性心理を読み間違えると詰む?「最短で彼を落とす」相談先5選

相談に損なし。

じらす作戦をしても、付き合った後に回復することは可能

ぶっちゃけ、じらす作戦をして一時的にアネゴへの好感度が下がってしまったとしても、

付き合った後に回復することは可能ですぞい

ってのが研究でも言われておりまする。

  • 「落とした後」は優しくする:
    実験では、相手に対して「親切で、同調的で、フレンドリー(Easy to Getな態度)」であれば、好感度は一貫して高くなることが示されている。
  • バランスが重要:
    恋愛の専門家は、「期待感(Wanting)」と「満足感(Liking)」の両方のバランスをとることが成功の秘訣だと述べている。

つまり、じらす作戦はまぁ、付き合いに発展するためにだけに使うのがいいンゴ!って感じっすかね。

っていうか付き合った後にまでじらす必要もそんなにないんじゃないかなって思いまするし。

じらしたことで好感度が下がる傾向はあれど、それは未来永劫ずっと続くわけでもないんで、恋愛テクニックとして「じらす」ってのは使うのもありかなと。

アネゴの恋愛の参考になりましたかな!?

まとめ:じらす作戦を使うならタイミング要検討

まとめると、

じらす作戦はまぁ、恋愛テクニックとして確かに成立する!!

でも、使いすぎたりタイミング(男性が好意を持ってない状態で使ったり)が悪かったりすると、逆に嫌われたりするんで注意が必要!

付き合いに発展した後に、「じらす作戦」によって下がってしまった好感度は回復するゾォ!!

みたいな。

じらす作戦自体は恋愛テクニックとして普通に使えるんで、あとはタイミングとかをぜひ、要検討の末に使ってみてくだされ。

それこそ、ちょっと返信間隔を遅らせたりとか、わざとそっけないような態度をとってみたりとか…。

男性がアネゴのことを追っかけたくなれば、それはもう儲けもんじゃあ!

ってことでこの辺で!アデュー!