…ってな感じで男性心理に悩んでおりませんかい？
どーも！恋愛探求家のオージです！
●この記事の信頼性
この記事では、これまでの男性としての経験や、読書をして学んだこと、そしてこれまでお悩み相談をしてくださった方から学んだことなどを元にしていまする！
さてさて…。
前までと呼び方が変わったけど、これって脈ありなんかな…？
ってことで悩んでしまうこと、ありますよな…。
それこそ、苗字呼びだったのに下の名前で呼んできたり…とか。
前までは「アネゴさん」だったのに「アネゴちゃん」になったり…。
人によっては、
アネゴ地球帝国第三総督宇宙管轄部門管轄課事務局長殿ォ！！
おいら、アネゴ地球帝国第三総督宇宙管轄部門管轄課事務局長殿のために、この身を滅ぼす勢いで邁進しようと思っておりますンゴ！
アネゴ地球帝国第三総督宇宙管轄部門管轄課事務局長殿、これからよろしくお願いしますンゴ！
と、その部署についた時にその部署名で呼んできたり…とか。
まぁとにかく色々あると思うんですよ。
ってなわけで今回は、
男性の好意がダダ漏れてる、女性への呼び方変化
について、男としての意見をガッツリ解説していきまっせ！
男性の好意がダダ漏れてる、女性への呼び方変化【理由解説】
というわけでさっそくですけれども、
男性の好意がダダ漏れてる、女性への呼び方変化
ってことについて解説していきまっせ！
結論的にはこんな感じ！
- 苗字呼びから下の名前呼びに変わる
- その担当になった時に、「〜〜担当」と呼ばれる
- 変わった呼び方にする（〜殿など）
それぞれについて詳しく解説していきますぞ！
苗字呼びから下の名前呼びに変わる
男性の好意がダダ漏れてる、女性への呼び方変化として、
苗字呼びから下の名前呼びに変わる
ってのが言えるかなと。
これは…マジである。
私もそうでしたし、私の知り合いも好きな女性に対してそれまでは苗字呼びだったのに、ある時から、
〇〇先輩！
と下の名前で呼び始めたことがありましたからな笑！
なぜ下の名前で呼ぶのが好意に繋がるのかってーと、やっぱり男ってやつぁ「独占欲」があるからなんじゃないかなぁと思うんすよね。
ほら、生物のオスのほとんどは、狙ったメスに対して求婚をするじゃないですか。
でも、そこに他のオスがやってくると、「俺のほうがつええんだよ！！」っていうのを示すためにケンカをしますよな…。
野生生物ならそのケンカで「勝った方」がメスと交尾なり何なり色々して子孫を残せまするけど、社会的で文明を営んでいる私たち人間がそんな「ケンカで白黒はっきりさせる」的なこたぁしたらお縄にちょうだいしちゃうわけであります。
ゆえに、「好きな女性の名前を呼ぶ」ということをして、
（ヒーッヒッヒッヒッヒ！）
（アネゴさんを下の名前で呼べるのはおいらだけンゴ！）
（おいらはもうアネゴさんのことを下の名前で呼んでるンゴから、おいら以外の同僚野郎どもがおいらだけのアネゴさんに気安く話しかけるんじゃないンゴぞ！！）
（そ、それに…おいらがアネゴさんの名前を下で呼べば、アネゴさんも『ああっ！ンゴ太郎さんみたいな逞しくて立派でマジでハンパねぇ超すげえ人が私に好意を持ってくれてるのかな！？』って思ってくれるかもしれないンゴ！）
と、暗に周りに「俺はアネゴさんが好きなんだぞ！」っていうのを知らせる威嚇的な合図とともに、
アネゴに対して好意を示そうとしてるサインなのかもしれませぬ。
その担当になった時に、「〜〜担当」と呼ばれる
男性の好意がダダ漏れてる、女性への呼び方変化として、
その担当になった時に、「〜〜担当」と呼ばれる
ってのも言えるかなと。
これもね…ある。
これ別に「担当」だけではなく、それこそ「会社の部署が変わる」とかで異動があったときなどに、「〜課のアネゴさん！」みたいな感じで言ってくる…ってのもあるンゴ。
なぜこれが好意なのかってーと、男性なりに「心理的な距離を近づけるタイミング」を見計らってた可能性があるんすよな。
なんか、（同じ職場に勤めてるのが前提の話ですけど）会社でずーっと顔を合わせてて、男性的にアネゴに好意を持ったとしても、
アネゴさんにどうやってアプローチをすればいいかわからないンゴ…
っていうことが頻繁にあると思うんすよね。
特に奥手男子みたいなタイプだと、どうしても、
おいら…アネゴさんのこと好きンゴ…
好きンゴけど、おいらみたいな甘辛いタレの代わりに固まる前のコンクリートで煮っ転がされてそうな煮っ転がし人間が、アネゴさんみたいなホクホクでどの食卓のご飯のお供にもなる高級里芋の煮っ転がしのような素敵な女性に好かれるなんてできないンゴ…
そ、それに、すでに会社で「ンゴ太郎といえば固まる前のコンクリートで煮っ転がされてそうだよな！」っていうイメージが定着してるンゴから、アネゴさんにおいらからアプローチしたくても恥ずかしくてできないンゴ…
「うわっ！固まる前のコンクリートで煮っ転がされてそうな煮っ転がし人間ンゴ太郎が私にアプローチしてきた！ヤベェ〜〜！」ってアネゴさんに毛嫌いされてしまうのが怖いンゴ…
と、「会社内で自分のイメージが定着してるがゆえに、思うような行動ができない」っていうパターンがあったりしまする。
でも、好きな人と心理的な距離が近づかないままで終わるのは嫌だ！ってことで、虎視眈々とアネゴと心理的な距離を近づける…もとい、現状を1歩でも打破する「何か」を狙ってることがあるんすよね。
…って考えると、男性がアネゴのことを、
あっ！！
今度の「社内恒例！どれだけ綺麗に骨たくさんのサバの塩焼きを食べられるか選手権」で付け合わせの豚汁を担当することになったアネゴさん！
豚汁担当のアネゴさぁん！
豚汁には絶対しめじを入れてくださいンゴ！
しめじの無い豚汁なんて、耳のゴムのところがない状態のイヤホンみたいなもんですンゴ！
と「〜担当！」と呼ぶのは、アネゴと心理的な距離を近づけたい絶好のチャンスを狙っていた可能性がありますぜ…。
変わった呼び方にする（〜殿など）
男性の好意がダダ漏れてる、女性への呼び方変化として、
変わった呼び方にする（〜殿など）
ってのも言えまするな。
これも…ある。
アネゴの周りにもおると思うんすよね。
それこそ、
- 〜坊
- 〜殿
- 〜氏
- 〜ねえ
- 〜司令官
- 〜ねえさん
- 〜大帝国軍軍曹
- 〜第三十六歩兵部隊突撃戦闘司令室長官
- 〜地球帝国第三総督宇宙管轄部門管轄課事務局長殿
- 〜株式会社特殊相対性理論研究開発情報機構広報担当広報部広報課長
みたいな感じで、アネゴに変わった呼び方をしてくる…みたいな。
もちろん、変わった呼び方をするから絶対に好意だ！ってなるわけではないんすけど、
あっ！
アネゴ株式会社特殊相対性理論研究開発情報機構広報担当広報部広報課長さん！
おはようございますンゴ！
今日はアネゴ株式会社特殊相対性理論研究開発情報機構広報担当広報部広報課長さんのために差し入れでマヨネーズを持ってきたので、ぜひ、ご賞味いただきたいですンゴ！
（ヒーッヒッヒッヒッヒ！）
（アネゴさんのことちょっと興味があったンゴけど、こうやって変わった呼び方をすればおいらに好意を持ってくれるかもしれないンゴ！）
と、アネゴになんとかして好意を持ってもらおうとしてる可能性もありますぜ…！
呼び方が変化したら、男性に好意がある可能性が高い
というわけでここまで、
男性の好意がダダ漏れてる、女性への呼び方変化
ってことについて解説してきました…が。
ここでアネゴにポイントなんですけれども、
呼び方が変化したら、男性に好意がある可能性が高い
ってことについてサクッと解説を…！
私もそうだったんですけど、やっぱり女性に対して呼び方が変わる…っていうのは好意の可能性が高いと思うんすよね。
特に1つ目に紹介した「苗字呼びから名前呼びになる」っていうのは、かなり好意の確率が高いんじゃないかなぁと。
もし、より「男性が好意を持ってるかどうか」を確かめたい場合はこちら（男性は、好意を持った女性に対しては、行動もLINEも合わせてくる話）を参考にどぞ。
人によってはふざけてるだけの場合もあるので注意
ただ、
人によってはふざけてるだけの場合もあるので注意
ってのも言えまして…。
…。
ふざけんじゃねぇクソバカ野郎！！
ここまで読んできたオナゴたちの気持ちを解体包丁でえぐりとるようなマネしてんじゃねぇぞ！！
あのなぁ、オナゴってのはなぁ、野郎どもがふざけてやってきてることにだってちょっと「嬉しいな」って思ったりする純真な心があるっつんだよ！！
それをまぁいけしゃあしゃあと「ふざけてるだけの場合もある」なんてオナゴたちの心にアサリの砂出しした後の水をぶっかけるようなことがよく言えたなトンチキクソバカ太郎がよぉ！！
そんなオナゴたちの心の傷さえも感じようとしてねぇうんこ野郎なんざなぁ、神田から東京駅に山手線で行くときに、わざわざ秋葉原方面からぐるっと一周して東京駅に行って出直してこい！！
…と思われてるアネゴがおるかもなんですけれども…。
うん…。
ぶっちゃけ1つ目の「苗字呼びから名前呼び」は好意の確率が高いんすけど、他の2つの場合はふざけてるだけの場合もあるんすよね…。
正直、私も…普通に友達っていうか、仲が良いと思ってた女性の後輩にふざけたあだ名をつけてたことがありましたからな…ごめんなさい。
私のようなクソバカ野郎は絶対におるはずなので、ふざけた感じの呼び名を言ってくる場合はちょっと警戒した方がよろしいかもしれやせん！
ふざけて言ってるかどうかを知りたいときは、恋愛相談をするのが男性の心理を理解する上でもおすすめであります。
アネゴの知り合いでも全然OKなので、悩みを話してみましょうぞ！
もし相談相手がいない場合は、こちら（恋愛相談する人がいない場合の3つの対処法【今すぐ相談できます】）を参考にしてみてくだされ！
まとめ
というわけでここまで、
男性の好意がダダ漏れてる、女性への呼び方変化
ってことについて解説してきました…が。
今回紹介したことをサクッと振り返ってみるとこんな感じ！
- 苗字呼びから下の名前呼びに変わる
- その担当になった時に、「〜〜担当」と呼ばれる
- 変わった呼び方にする（〜殿など）
総括をすると、「男性の呼び方が変化したら、『好かれたい』という気持ちの表れかも」ってことが言えるかなと。
結構ね…私もそうでしたけど、気になる女性にほど普通の名前で呼べなかったりするんすよね。
それゆえ、呼び方を変えられるタイミングで、
い、今ンゴ！！
今こそ、アネゴさんのことを「アネゴ太政大臣様」って呼ぶンゴ！！
そうすればおいらに興味をもってもらえる可能性が高まるンゴ！！
…と、アネゴに対して変な呼び方を付けることで、好意を持ってもらおうとしてるかもしれやせんぜ！
ぜひ、アネゴの恋愛の参考にして欲しいなと思いまする！
では、最後まで読んでいただきありがとやんした！
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職場に気になってる男性がいるんですけど、前までは私のことを苗字で読んでたんですよね
それが、最近では下の名前で呼ぶようになったんですけど、これって男性的にはどんな変化があったんですかね？
ちょっと期待しても良いんすか？
おい！オージ！
とっとと教えろや！