奥手男子に意識させたいなら、やっとかないと損するたった1つの簡単なこと

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奥手男子に意識させたいなら、やっとかないと損するたった1つの簡単なこと

以前、奥手男子に意識させるならこれだけやっておけば問題ない【答え:話しかける】って記事をアップしました。

これはつまり、「奥手男子に意識させたいなら、アネゴから話しかけるのがおすすめなんですぞ」って話であります。

とはいえ、奥手男子に話しかけるのってなかなか難しいじゃないですか。

メンタルにメタルアーマーを装着してるアネゴでもなければ、奥手男子からそっけなくされたりしてどうしても、

え…嫌われてるんかな…

って思ってしまうと思いまするし…。

挨拶だけでもOK!と言えど、その挨拶すらちょっと不安だなぁ…ってこともあると思うんすよね。

そんなアネゴに朗報。

もちろん話しかけられるなら話しかけた方がいいんすけど、話しかけなくても奥手男子に意識させる方法がありまする。

結論から言っちゃいましょう。

「香り」を味方につけてくだされ。

なぜ香りが奥手男子を意識させる上で最強の武器になるのか

香りは感情をめっちゃ刺激するからでありまするね〜〜これは面白い。

レイチェル・ヘルツ博士らの研究チームはこんな研究をしたようです。

健康な5人の女性を対象に、fMRI(磁気共鳴画像法)という、脳のどの部分が働いているかを画像で見ることができる装置を使って実験を行った。

実験では、以下を比べた。

  • 個人的に思い入れのある香り:その人にとって大切な思い出と結びついている香水など。
  • 個人的に思い入れのある見た目:その香水のボトルなどの写真。
  • 特に意味のない香りや見た目:比較のためのコントロール(対照)として用意したもの。

参加者がこれらの香りや写真に触れている間に、脳がどのように反応しているかを詳しく調べた。

まぁつまり、「香りって記憶や思い出と結びついてんの?」ってことを調べた感じでありまするね。

実験の結果、以下のことが明らかになったようであります。

  • 脳の特定の場所が強く反応した:
    自分にとって大切な思い出の香りを嗅いだとき、脳の「扁桃体」と「海馬」という部分が、写真を見たときよりもはるかに強く活動した
    ※扁桃体は、感情を処理する場所。
    ※海馬は、記憶を保存したり呼び出したりする場所。
  • 香りは感情を動かす力が強い:
    本人たちの報告でも、写真を見るよりも香りを嗅ぐ方が、より強い感情が引き起こされることが確認された。

って感じで。

つまり、脳の仕組み的に「香りは感情的な記憶を呼び起こすよ」ってことが言えるわけであります。

とはいえ、この研究にも注意点や疑問点などがあって、

  • この実験の参加者は5人。なので世界の多くの人に当てはまる!と言うにはもう少し人数がいる。
  • ある人によっては香りが良い経験を思い出すものでも、別の人にとっては悪い記憶を呼び起こす可能性もある。
  • 「これはリラックスできる香りでっせ」といったように言葉の暗示によるところもある可能性がある
  • 同じ香りをずっと嗅いでいると、脳が慣れてしまって反応が弱くなる「順応」という現象が起こる。

みたいな。

このように、香りの力はかなり強いんすけど、その効果は「誰が、いつ、どのような状況で嗅ぐか」によって変わる可能性があるということも覚えておく必要があるかなと。

参考文献:Neuroimaging evidence for the emotional potency of odor-evoked memory.Rachel S. Herz, Julie Eliassen, Sophia Beland, and Timothy Souza

別の研究(嗅覚が人の顔の印象に与える影響)

ここでアネゴにもう一つ、参考になりそうな研究を紹介しちゃいますぞい!

モネル化学感覚センターとその研究チームは、18人の若い男女を集めて実験を行いもうした。

  • 顔写真の用意:
    8人の女性の顔写真を見せる。これらの写真は、若く見えるものから年配に見えるものまでさまざま。
  • 匂いの用意:
    「バラの油(いい匂い)」と「魚の油(嫌な匂い)」を混ぜ合わせて、5段階の強さの匂いを作る
  • 評価:
    参加者は、写真を見ながら同時に匂いを嗅ぎ、その顔が「どのくらい魅力的か」と「何歳に見えるか」を点数で評価しました。

要は、8人の女性の顔写真を、

  • 良い匂いがする状態
  • 嫌な匂いがする状態

で見た時、魅力的に見えるのかどうかに影響ってあんの?ってのを調べた感じっす。

この実験のポイントは、「魅力」を感じることは感情的な反応であり、「年齢」を当てることは頭で考える論理的な反応である、という違いに注目したことらしく。

結果、

  • 匂いがいいほど、その顔はより魅力的に評価された。つまり、いい匂いは写真の美しさを底上げする効果があった。
  • いい匂いを嗅いでいるときは、若い顔はより若く、年配の顔はより年相応に見えるようになり、視覚的な特徴がはっきりと強調された。
  • 逆に、嫌な匂いがするときは、みんな同じような年齢に見えてしまい、判断が鈍くなった。

このことから、匂いと顔の魅力は脳の中で一つの感情的な評価としてまとめられていると考えられるぜ!って感じ。

とはいえこの研究にももちろん反証や疑問点が。

  • この実験に参加したのはわずか18人。これほど少ない人数では、世界中のすべての人に当てはまる結果だとは言い切れない。
  • 実験に使われた写真は女性のものだけだったそう。そのため、男性の顔でも同じことが起きるかどうかは、この実験だけでは断定できない。
  • 別の研究では、匂いに気づかないくらいの微量な状態(無意識)では効果があるけれど、はっきりと匂いを感じて「これは匂いのせいだ」と意識してしまうと、顔の評価への影響が消えてしまうという報告もある。
  • そもそも自分の嗅覚に自信があるかどうか(メタ認知)と、実際に匂いを嗅ぎ分ける能力は必ずしも一致しないため、人によって影響の受け方が大きく異なる可能性がある

でも、ある意味で「良い香り」っていうのは、アネゴの魅力を底上げするのにかなり使えるよ、ってのはこれらの反証を見ても言えるんじゃないかなって思いまする。

参考文献:Scent and Sensibility: Social Odors Mediate Evaluation of Appearance.Seubert, J., et al. (2014).

奥手男子の無意識に働きかけるには、「良い香り」が手っ取り早いかも

ここまで紹介してきた研究から見ても、やっぱり香りは恋愛においてかなり使えるんだぜ!ってのが言えるかなと。

なんか私の知り合いとかでも、

髪から良い匂いがしてくるだけでちょっと気になるよな笑

って話をしてたやつがおりましたし…笑。

研究でもあったように、結構マジで「良い匂いがする」ってだけでなんか…1つも2つも魅力が底上げされるって言いますか。

奥手男子みたいな積極的にならないタイプほど、アネゴのそうした「匂い」とかに敏感になってるところもあるんで武器にしておくに越したこたぁありやせんぜ。

男性視点で香りを選ぶのが大事

ここで注意があるんすけど、男性視点で香りを選ぶのが結構大事。

いや、もちろんアネゴが好きな香水とかを使うのも良いんすけど、香りによっては、

人生の岐路に立たされてる人

おいらの苦手な匂いンゴ…

ってなることがある。

アネゴたち女性的には「良い匂い」でも、男からするとちょっと嫌な匂いってあるんすよね。

私もこれ…どっかの記事で言ったかもなんすけど、高速バスに乗ってる時に隣の女性からめっっちゃ甘ったるい香水の匂いがしてきて、気持ち悪くなっちまいましたもの。

そういう意味でも、もし「恋愛成就」が目的ならば、男視点で香りを選ぶのが失敗しなくて良いんじゃないかなって思いますぜ。

基本は以下の匂いを選んでおけば、よほどのことがない限り失敗はしないんじゃないかなと。

  • 強くないローズ系の香り
  • ウッディ系の香り
  • シャボン系の香り

個人的にはふわっと香るシャボン系やローズ系の香りが好きなんで、香水ではないんすけど「ナデテ」みたいなところから使ってみてほしいかなって思いまする。

もしこの中にアネゴ的に好きな匂いがなければ、知り合いの男性とかに「この匂いどうかな」って聞いてみたりするのもアリ。

香りをぜひ、アネゴに恋愛の武器として取り入れてみてくだされぃ!

まとめ:良い香りによって奥手男子は勝手に意識し始める

香りすげえぜ!って話をしてきたんすけど、奥手男子ってそういうところからアネゴのことをかなり意識し始めるんで知っておいて損はないかなと。

なんかほら、柔軟剤の良い香りがふわっとするだけでなんか気になったりするじゃないですか。電車とかでありますよな。ありますよね?

香り1つで恋愛成就に近づくならこんな楽なこたぁありやせん。

今すぐアネゴも男性ウケの良い香りを取り入れてみてくだされば!

あ。でも良い匂いのする香水を使っても奥手男子は積極的にならないことも普通にあるんで、参考程度に以下の記事をお読みくだされ。

参考:奥手男子は「積極的にならない」ことで誠実さをアピールしているかもっていう研究の話