【一つの考え方】傷つくのは怖いけど、自分を大切にしすぎても行動できない話【ツライ】

ってな感じで悩んでおりませんかい？

どーも！恋愛探求家のオージです！

●この記事の信頼性

さてさて…。

好きな人ができても、なかなか行動できないアネゴ、おりますよな…！

かくいう私も、アネゴと同じでしたぜ。

私も、好きな人がいてもこう…なんだろうな…例えばデートに誘うみたいなアプローチとかなかなかできなかったですし…。男なんだからそんぐらいやれよって話ですけど。

もしかすると、「好きな人ができても、どうすれば良いかわからない」っていうアネゴは、

って思うんです。

そこで今回は、

って話をしていきますぞい！

もしかすると、アネゴにはちょいとキツめの話になるかもしれねーですが、ご容赦くだせえ…！

傷つくのは怖いけど、自分を大切にしすぎても行動できない話【ツライ】

というわけでさっそくですけれども、

って話をしてきまっせ！

ラインナップはこんな感じ！

それぞれについて詳しく解説していきまっしょい！

【実体験】自分が大切すぎて、傷つくのが怖かった自分

ってなわけで例の如く私の実体験をちょいとだけ…。

少しお付き合いくだせえアネゴ。

私は昔（言うて今もちょっとなんですけど）、傷つくのが怖かったんですよ…。

それこそ恋愛でもそうですし、恋愛以外のことでも傷つくのが怖かったんですわい…。

特に、

と今でもちょっと後悔してることがありまして…。

それは、私が高校の頃のお話。

ある女の子（仮にAちゃんとしますけども）が、１学期では全く話しかけてこなかったしむしろ私のことなんて全く眼中になかったはずだったんです。

でも、なぜか２学期から私に話しかけてくれるようになったんですな…。

いや、すんません。「話しかけてくる」と言うと語弊があるかも。

正確には、私の周りにくるようになった…という感じでしょうか。

なんか、明らかに私の周りに来る回数が増えてまして、私に話しかけるタイミングを狙ってる…的な。

当時はかなりの奥手男子でしたし、そのAちゃんはスポーツ系？の可愛い女の子でしたので、

ぐらいに思ってたわけですよ。まあほら、高校生ですからのう。

でも、…おそらくアネゴが想像してる通り、かなりの奥手男子だった私は、せっかくAちゃんが私の周りに来るようになったのに話しかけることができなかったんです。

それには理由がありまして。

Aちゃんは、クラスの「部活に所属してる男子たち」と仲が良かったんですよ。

その点、私はクラスではちょっと…浮いてると言いますか、良く言えば孤高の存在みたいな感じになってたんです（ちなみにイジメられてるとかではなく、マジで孤高の存在みたいになってました）。

当時から変に疑り癖がついてた私は、

と、最初こそ「ウッホホーイ！！」と浮かれてたんですけど、徐々に疑いを強めたんですよね。

ほら、やっぱこう…多分ですけど、クラスの男子たちは私がどんな女子が好みなのかが知りたくて、それを知るためにAちゃんにお願いして楽しんでたんじゃないか…みたいな笑。

つまり、私はクラスのヤロー共にからかわれるのが怖くて（自分が傷つくのを怖れて）、Aちゃんでさえも疑ってしまってたんですな…。

結局、この話の結末は「徐々にAちゃんが私の周りをうろちょろしなくなり、半年後ぐらいに同じクラスの男子と付き合いました」っていう感じです。

もしあの時、自分から行動してたら、Aちゃんとそれなりに仲良くなってたかもしれませんのぅ…。

傷つくのって、確かに怖い。でも意外と仲間がいる

私の実体験をお話してきました…が。

ぶっちゃけ、私のような人もいれば、単純に「恋愛で傷つくのが怖くて行動できない」ってアネゴがいると思うんですよね。

やっぱ、男性から素っ気なくされるのが怖かったりとか…。

あと、コンプレックスとかがあると、

と、バカにされたり冷たい目でみられるのが怖い…などなど。

アネゴなりに「傷つくのが怖い」っていう状況があると思うんです。

でも、意外と…意外とそういう時って、仲間がいるもんなんですよ。

アネゴと同じように悩んでる人がいるんですよね。

私にだって、多分仲間がいるはずですぜ。

奥手男子で、人の目線気にしいで、好きな女性から言い寄られると素っ気ない態度とっちゃう…みたいな。

この世で「アネゴ一人だけが悩んでしまうこと」っていうのはほとんどないと思いまする！

きっと、アネゴ以外にもアネゴと同じことで悩んでる仲間がいるんですぜ…！

自分の限界は、自分の行動で超えていきましょ！

さっきの高校時代の私の話もそうでしたけど、

と思うようなことって、たくさんあると思うんですよね。

そういう時、周りのサポートも確かにあるでしょうけど、最終的には自分だけがその限界を突破できると思うんです。

沿道で「がんばれ〜〜！」とマラソン選手を応援してる観客がいたとしても、観客自身がマラソン選手を走らせてるわけではありませぬよな！

マラソン選手が自分で自分の体を動かしてゴールしてます。

つまりはそういうことっす！

結局は自分しか自分の行動を決めることはできないので、アネゴもまぁ…傷つくの怖いっすけど、ゆるやか〜〜にがんばっていきましょ！

ちなみに、

「【恋愛にも】自信って、行動しないとついてこない話【実体験紹介】」

で、行動しつつ自信をつける話を紹介してるので、ぜひ参考にどーぞ！

行動した先にある、アネゴの未来とは【おそらく、幸せ】

ここまで、

って話をお送りしてきましたけれども…。

おそらく、ここまで読んできたアネゴの中には、こういうことを思ってるアネゴがいると思うんですよ。

…と。

ぶっちゃけ、私は超能力者でもなければ未来人でもないので、アネゴの未来を知ることはできませぬ。

でも、おそらくですけれども…行動した先にあるアネゴの未来は、幸せが待ってるんでねーかと思うわけですよ。

マラソン選手が一歩ずつ走っていくごとにゴールへ近づくように、アネゴの行動はきっと幸せに近づくと思うんですよね。

だから、たぶん、傷つくのを受け入れて行動したアネゴの先にあるのは幸せだと思ってまする！

毎日の行動は大きくなくてOK！少しずつやっていきましょ！

ぶっちゃけ、毎日の行動は大事っす。

例えば自分磨きなどの努力にしたって、毎日やることが大事ですし。

でも、やっぱり毎日の行動はめんどくせ〜わけですよ。私だって正直「めんどくせーなおい」と思ってしまうことはありますしね…笑。

なので、

ですぜ！

だって、マラソン選手だってそうじゃないですか。

例えば42・195キロをぜーんぶ全力疾走で走る人はいないっすよね。

自分なりのペースを考えて、落とすところは落としてあげるところはあげてると思いまする！

アネゴの行動もそうですぜ！

自分に合わせてやってきゃええので、まぁそんなに肩張らずにやっていきましょうぞ！

あ、ちなみに、

「【一つの考え方】努力はやったもん勝ちであり、誰にも奪えないもの【最強です】」

って記事でも、行動…というか努力が素晴らしいことだぜ！って話をしてるので、ぜひ参考にどーぞ！

まとめ

うぃ〜〜す！まとめまっしょい！

って話をしてきました…が。

今回紹介したことをサクッと振り返ってみるとこんな感じ！

ほんとね、傷つくのって怖いっすよ。

自分のこと大切ですもんなやっぱり…。

でも、結局は大切にしすぎると行動ができなくなっちゃうんで、それなりのところで見切りをつけるのがおすすめでっせアネゴ！

では、最後まで読んでいただきありがとやんした！

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