聞き役に徹するのか、それとも自分の話もした方がいいのか。
恋愛における会話術っていうか、それこそデートの際に気になる部分でもあると思うんすよね。
彼に好かれたい!とは思いつつ、

って悩んでしまう、みたいな。
さて、そんなアネゴにピッタリの研究があったので、それを元にしつつ、恋愛会話術について解説していきまっせ!
この記事の目次
順番に話すか一方的に話すか、どちらが好意的になるかを調べた研究
この研究では、「初対面の人たちが仲良くなるのってどういう過程を踏んでるの?」ってのを調べたようで。
具体的には、次のような2つを比較したと。
- 順番に話す:
自分が少し話したら、次は相手が話す、というように交互に自分のことを教え合う(自己開示)やり方。 - 一方が話し続ける:
片方の人が自分のことをたくさん話し、もう片方は聞く側に回るようなやり方。
順番に自分のことを話すのか、それとも一方的に聞き続けるのか…によって、相手を好きになる気持ち(好意)にどう影響するかを実験したよーんっていう研究でありまするね。
実験の結果、「順番に自分のことを話し合った(自己開示を交代で行った)」グループには、次のような良い変化が見られたと。
- 相手をより好きになる:
交互に話したほうが、相手に対して「いいな」と思う気持ちが強まった。 - 親しみを感じる:
お互いの距離が縮まったように感じ(親密さ)、自分と似ている部分があると感じやすくなった。 - 一緒にいて楽しい:
その場の会話を「楽しかった」とポジティブに受け止めることができました。
っていう。
結構、「聞き役に徹した方がいいぞ!」みたいな恋愛会話術もあると思いまするし、それがまるっきりダメだ!ってわけでもない…とはいえ。
やはり、適度に自分の話も織り交ぜつつ相手の話を聞くことで、

アネゴさんとはもっと仲良くなりたいンゴ!
と、相手にポジティブな印象を与えやすくなるかもしれんぜ!って感じっすね。
とはいえ、批判点もあるんで確認しておくと…。
- この理論は主にアメリカなどの西洋文化で研究された点を意識しておくべきかも?。例えば「アメリカ人は性的な悩みも話し合うことで満足感を得るが、中国ではそうとは限らない」という研究もあり、全ての国や文化で同じように当てはまるわけではないかも。
- 仲良くなるには「性格の相性」や「見た目の好み」など他の原因もたくさんありますが、この理論は「自分のことを話すこと」ばかりに注目しすぎているという点は否めない。単純に「外見が良かったから自分のことをもっと話して好意を持たれたくなる」的な現象もないことはない。
- ネット上では、信頼関係ができる前に自分のことを話しすぎてしまう「ブーム・アンド・バスト(急激に仲良くなって急激に壊れる)」現象が起きやすく、注意が必要。
という。
とりわけ、2つ目の「批判点」は留意しておくべきかもしれやせん。
確かに、交互に自分のことを話していくことが好意につながりやすいかもしれやせんが、それが「単純に会話だけで好意を持たれやすくなったか」というのは断定しにくいかなと。
性格の相性などもありまするし、その人の見た目によって好意を持ちやすくなる、みたいなことも人間なので当然あるのでそこだけ注意。
ただ、全体的に見ればかなり「好意を持たせる会話の基礎」として知見のある研究だったなぁって思いまするのう。
参考文献:Sprecher, S., Treger, S., Wondra, J. D., Hilaire, N., & Wallpe, K. (2013). Taking turns: Reciprocal self-disclosure promotes liking in initial interactions. Journal of Experimental Social Psychology, 49(5), 860–866.
聞き役に徹するだけではなく、自分のことも話すのが良いかも
要は、
聞き役に徹するのもありだけど、自分のことも話す方が好意を持たせやすいぜ!!
って感じっすかねアネゴ。
ぶっちゃけ、自分のことを話すのって、なんか喋りすぎちゃう感じもするんでちょっと敬遠したりすることもあると思うんすよね。
でも、男の私なんかからすると、女性が自分のことを話してくれる方が、

ああっ、そのアニメ知ってますンゴ!
あの〜あれンゴですよね
ゴリラが砂漠で遭難したけどたまたまオアシスを見つけて、そこにバウムクーヘン屋を作って砂漠に自分を追いやった憎き悪党どもの喉をパッサパサにしてやんぞ!みたいな感じの
みたいな感じで自分も話しやすくなるって言いますか…。
特におデートみたいな状況だと、聞き役に徹せられるよりもある程度自分のことを話してくれた方が男としてもかなり話しやすいんじゃないかなーって思いまするね。
それゆえにアネゴへ好印象を持ちやすくなるかなと。
質問し始めは自分のことを話すのもいい
私なりの会話のポイントとして、

あれなんですよねー
私、卵かけご飯が苦手なんです
みんな卵かけご飯好きじゃないですか
でも私、ちょっとあの…どろっとした感じとかがあまり好きじゃなくて…
ンゴ太郎さんはどうですか?
みたいな感じで、なんとなく自分のことを話しつつ相手にパスを投げるぜ!みたいなのはかなり使える会話術かなーと思いまする。
いや待て、アネゴたち女性の方が会話に長けてると思うので私みたいなもんがこんなこと言ってるのもあれだと思うんすけど…まぁとにかくおすすめ。
会話のとっかかりとして自分のことを話せば、男からしても「自分のことばかり話してるなぁ」なんて思いませんし、普通に「会話が上手なお人や」って思いやすい。
さらには、上記のような「自分の好み」みたいなところの話題って、野郎からしても、

おいら!?
おいらはですねぇ、卵かけご飯、正直めっちゃ好きですンゴ!
あぁ〜〜たまらん!卵かけご飯たまらん!
卵かけご飯っていうか卵にご飯をかけちゃいたいぐらいには好きですンゴね!
ご飯かけ卵っていうか…TKGならぬGKTっていうか…

おい、何を言ってんだテメェは
と、もりもり自分のことを話したくなりまするし、それを聞いてもらえるってことにすごく嬉しくなる。
ある研究によれば、なんか…自分の話を聞いてもらえるって、それこそ「めっちゃうまい飯を食う」とか「すけべなことをする」と同じぐらい脳を良い意味で刺激するらしいっす。
質問のし始めに自分の話をしつつ、相手の話に耳を傾けるの、おすすめ。
会話術でおすすめの本
会話術に関して不安のあるアネゴは、1冊だけでも本を読んでおくのがおすすめ。
手元にあるだけで安心感ありまするし、寝る前とかにちょっと読むだけで明日のデート対策にもなりましょうぞ。
会話術とかの本ってものすんごい量あるんすけど、個人的には「超雑談力」がおすすめ。
>超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける(Amazon)
「雑談」=会話のやり取りを続けていく、ってところに焦点を当ててるので、それこそおデートみたいなところでもかなり役立つ本。
読んでおいて損はないかなと。
「超雑談力」はAmazonのKindle Unlimitedにも追加されてるので、好きなマンガも読みつつ、たまにこの本をぱらっと読んでみるのもいいかもっすアネゴ。
- 月額980円で本もマンガも読み放題
- キャンペーンでたまに1か月無料だったり3ヶ月99円だったりする
- 恋愛で使える心理学の本やマンガも読める
他の読み放題系よりもコスパ良く恋愛で使える知識を吸収できるんで、賢いアネゴほど効率よく使っておりますぞ。
まとめ:好かれる人は聞き上手、でも自分のことも話す
まとめますと、
- 聞き役よりも、ある程度自分のことを話す人の方が好印象だぜ!
- 男としては、ぶっちゃけアネゴが自分のことを話してくれた方がこっちも話しやすくなることがあるぜ!あまり気にしなくて大丈夫だぜ!話し過ぎは注意だけどな!アネゴなら問題ねぇでしょ!
- 質問のとっかかりとかで「自分のことを話す」スタイルが個人的にはおすすめですゾォ!!
…みたいなね。
やっぱり、私のこれまでの人生で…別に恋愛的な文脈ではなく普通に出会ってきた女性たちでも、やっぱり聞き上手でなおかつ自分のことも適度に話す人って男から人気ありましたもんね。
今回の話がアネゴのおデートとかの参考になれば幸いであります。
一応、おデート繋がりで、以下の記事も読んでおくと失敗率を下げられるかなと。
気になってる殿方にもより好かれやすくなるはず!

相手の話はよく聞いた方がいいっていうけど…
私の喋りすぎもよくないっていうし…
どうすりゃいいんじゃい…