初めてのデートで失敗なんてしたくないんだぜ!ってのはアネゴも私もあいつもそいつも、全人類共通の悩みだと思うんすよね。
もはや「初めてのデートで失敗したくない団体」を設立すれば、この世から戦争なんていう悪しきものは消えて、みんなニッコリお悩み共有できるような気がする。そんな単純なわけねぇんですけど。
今回はですね、まぁ…初めてのデートへいざ出陣!ってアネゴのために、
「これ知っておくと少なからず失敗は回避できるかもしれんですぜ!」
っていう、参考になりそうな研究があったんで紹介しまする。
特に初めてのデートでこれができると強い。
この記事の目次
質問すると好感度高まるんでない?っていう研究
ハーバード大学のカレン・ファン氏らによる研究が参考になりそう。
主に3つの方法で「質問」と「好感度」の関係を調べたっていう研究っすね。
- オンラインチャットでの実験:
参加者を「たくさん質問するグループ(9回以上)」と「あまり質問しないグループ(4回以下)」に分け、知らない人と15分間チャットをしてもらう。 - 第三者による観察:
チャットの様子を当事者ではない「第三者」に見てもらい、どちらの人が魅力的に見えるかを評価させた。 - お見合いパーティー(スピードデート)での調査:
実際に男女が短時間で会話するイベントのデータを使い、AI(人工知能)を使って会話の内容を分析した。ここでは、「もう一度会いたい(2回目のデートOK)」と思われるかどうかがチェックされた。
つまりまぁ、当事者視点と他者視点、さらには対面視点といった3つの視点でそれぞれ「質問するかどうかって好感度に関係あんの?」ってのを調べた感じっすかね。
結果が以下の通り。
- 質問が多いほど好かれる:
質問をたくさんした人は、あまりしなかった人に比べて、会話の相手から「いい人だな」と好かれる傾向があった。 - 「フォローアップ質問」が最強:
相手が言ったことに対して「それってどういうこと?」「それでどうなったの?」とさらに深掘りして聞く「フォローアップ質問」が、最も好感度を高めることがわかった。 - 自分では気づかない:
面白いことに、質問をしている本人は「質問を増やしたからといって、相手に好かれるだろう」とは予想していなかった。多くの人は「自分のことを話したほうが魅力的に見える」と思い込んでいる。
っていう。
質問が多いと、それだけ、

といった証拠になる…みたいな感じ。
そこにフォローアップ質問(より突っ込んだ質問)があれば、それだけ相手からすれば、

ンゴ太郎さんって、私の話にちゃんと興味を持ってくれてるんだな
マジやべぇな
って思われる指標になる感じですかな!
とはいえ、いくつかの注意点もありまして、
- 会話の当事者は質問してくれる人を好きになるが、その会話を横で見ている「第三者」は、質問している人よりも、質問に答えて自分の情報をたくさん出している人のほうを魅力的に感じる傾向があった。
- 相手が何も話したくないのに質問攻めにしたり、自分のことを全く話さずに質問ばかりしていると、まるで尋問のようになってしまい、かえって嫌がられる可能性あり(適度なバランスが大事かも?)。
- 仲良くなりたい時(協力的)には有効。だが議論や競争をしているような場面では、質問が相手を警戒させてしまうかもしれませぬ。
- あまりに失礼な質問や、相手を困らせるような質問をすれば、当然ながら嫌われてしまうんで注意。
男性とのデートって基本的に1対1だと思うんで、まぁ…よっぽど質問攻めとかしない限りは、質問するってだけで好かれやすくなると言えましょう。
参考文献:Huang, K., Yeomans, M., Brooks, A. W., Minson, J., & Gino, F. (2017). It doesn’t hurt to ask: Question-asking increases liking. Journal of Personality and Social Psychology, 113(3), 430–452.
自分のことを話しつつ、相手の話に耳を傾ける
まぁ…そりゃそうでっしゃろって感じの結果ではあったんすけど、やっぱり「相手への質問ってめっちゃ好かれるよね」って感じで。
とはいえ、なんか…突拍子もない質問とかってなかなか難しいと思うんすよね。
それこそ、会話のとっかかりでもなければなかなか質問ってできないわけで。
私としては、最初はやっぱり自分のことを話すのがよろしいんじゃないかなって思いまするぜ。

この前初めてどじょうすくいに参加したんですけどー、あれって結構腰痛くなるんですよ
みたいな感じで自分のことを話しつつ、それを会話のとっかかりとして、

そういえばンゴ太郎さんってどじょう、食べたことあります?
私はないです

おいらもないですンゴねぇ

なんか浅草とかでしか食べれないような感じですもんねー
川魚ならなんか好きとかあるんですか?
あれか?あのー、ナマズとか
と、どんどん会話を広げていく…みたいな。
基本、なんかよっぽど変な質問でもない限り男ってやつぁ自分のことを聞かれると嬉しいんで、絶対に手に入れたい男性との初デートならばもう…「質問をとりあえずする」ってのを徹底してもよろしいかもしれやせんね!
話が上手い人は聞き上手
私の知り合いの話なんすけどね、なんか…うん、こんなこと言ったら悪いんすけど、ぶっちゃけそんなに可愛いとか美人さんってわけでもない女性がいたんすよね。
でも、私の周りの野郎どもからかなり人気があった。
ぶっちゃけ、もっと可愛い女性や美人さんな女性はいたんすけど、なぜかその女性がめっちゃ人気あった。
なぜかっていうと、聞き上手だったから(だと私は思っております。それ以外考えられん)。
男からすると、

ほえー、そんなことあったんですか
え、それ結局どうなったんですか?
…え!?マジですか!?
みたいに良い反応をしてくれて、なおかつつまんねぇ話にもちゃんと「それでどうなったんですか?」って聞いてきてくれるってだけで嬉しかったりするのであります。
なんかほら、水商売の女性も「聞き上手だと売れる」みたいなの、あったりするじゃないですか。
話が上手い人ってのは聞き上手ですし、つまり恋愛上手でもあるのかもしれやせん。
何でもかんでも質問すればいいわけでもないのでそこだけ注意
が、研究の注意点にもあったように、
なんでもかんでも質問すりゃいいわけじゃねぇぜアネゴ!
って感じであります。
私なりの考察なんすけど、なんかこう…「一応場繋ぎのために質問してる」みたいな感覚があると、結構冷めたりするんすよね。
冷めるまではいかないまでも、

ちょっと気まずいって思われてるンゴかな…
って考えてしまうと言いますか。
質問するのは大事なんすけど、より意識を向けるべきは「相手への興味」なのかもしれやせん。
ここ意識しとくだけでも違うかなと。
まとめ:質問こそ、相手に対する一番の真摯表明だ!!
「質問するだけでも結構、好かれますぞ」っていう研究でありました。
もちろん見た目とか振る舞いとか、そういうところも大事だと思うんすけど、恋愛も結局は「人間関係」でありますゆえ。
初デートみたいな気合いを入れたいところこそ、「質問をして相手を楽しませる」ってところを重点的に考えるのも大切かなって思いまする。
ぶっちゃけまぁ、男側も基本的にはアネゴのことを楽しませようとしてるんじゃないかなって思うんで、そんなに気張らずに楽しむのが一番だったりも…するぜ!
そんな感じでよろしいかい?アネゴ。

おいらはアネゴさんの話、ちゃんと聞いてますンゴ!