
とお悩みではありませぬかアネゴ。
もしかするとそれ、男性から見た時に、

うーんなんか…
このアネゴさんって人、ちょっと…キレイすぎるンゴねぇ…
みたいに思われて、悪い言い方をすると敬遠されてるのかもしれやせん。
マッチングアプリで男が「この女性はありンゴね!」とか「なしンゴね!」と判断するポイントはどこなのか。
参考になりそうな研究があったんで紹介しつつ、独自考察も含めて解説していきますぞ。
この記事の目次
マッチングアプリで、人はどうやって選んでいるか?を調べた研究
今回の研究は、韓国の科学技術院(KAIST)の研究チームがAIを使って、
「マッチングアプリでなぜその人が選ばれるのか?どうやって選んどるのか?」
を科学的に分析したものでありまして。
かなり大規模なデータを用いてるところがポイント。
- 韓国の大きなマッチングアプリを利用している10619人のユーザーデータを分析。
- 人間の目の代わりに、最新のAIを使って、数万枚の写真を分析した。
- 私たちの脳が写真を見たとき、次の2つのルートで判断しているという「2経路ヘイリスティック・モデル」を提唱:
顔ルート(Beauty):顔が整っているか、対称的かといった純粋な見た目。
バイブルート(Vibe):背景や持ち物からにじみ出る「その人の生活の雰囲気」。 - AIは背景から以下の要素を読み取る→
社交性(ソーシャル・キャピタル): 友達と楽しそうにしているか。
経済力(エコノミック・キャピタル): 高級品や豪華な場所にいるか。
文化的センス(カルチュラル・キャピタル): 芸術、旅行、読書、楽器など、知的な趣味があるか。
要は、「顔はみんな見るとして、それ以外の要素(社交性とか経済力とか)ってどれぐらい出会いの要素として大きいの?」みたいなのを調べたぞ!みたいな感じでありますな。
「その人そのものを見た時」ではなく、あくまで「写真を見たときにどう判断してるのか」がこの研究の核と言えましょう。
というわけで、気になる結果がこちら。
- やっぱり「顔」が最強:
男女ともに、顔が美しいことがマッチング率を上げる最大の要因。特に男性にとって顔の良さは「入り口(ゲートキーパー)」になっており、一定の基準を超えないと、中身を見てもらえない傾向がある。 - 「バイブ」が後押しする:
顔が合格点なら、次は「バイブ」が重要。社交的だったり、知的な趣味があったりすると、さらに好感度が上がる。 - 「完璧すぎ」は損をする(逆効果の発見):
これが一番の驚き。「ものすごい美形」で、かつ「豪華な生活や知的な趣味をアピールしすぎている」人は、逆にマッチング率が下がってしまっていた。
男女ともに、「顔が綺麗なこと」がそのままマッチング率に直結しやすいぞ!ってのはまぁ当然のところで。
ただ、意外にも「顔が整いまくっていて、かつ知的な趣味をアピールしていても、むしろマッチング率は下がるぞ!」ってのが面白いポイント。
より詳しく、「男性が女性を判断するとき」という文脈に焦点を当てて、研究結果を深掘りしてみましょうぞ。
- 男性にとって女性の顔は「最初の門番」
研究によると、男性はまず顔を見て「あり・なし」を瞬時に判断する。男性は女性よりも視覚的な情報を重視するため、まずは「写りの良い顔写真」がないと、その先のプロフィール(性格や趣味)を読んでもらえる確率がガクッと下がる。 - お金持ちアピールは逆効果?
女性がブランド品や豪華なホテルなどの写真をたくさん載せると、男性は引いてしまう可能性がある。研究では、男性にとって女性の「経済力アピール」はマッチング率を上げる効果が薄いことがわかっている。むしろ、お金がかかりそうな女性だと思われて「自分には無理だ」「性格が強そう」と敬遠されるリスクがあるかも。 - 「完璧すぎる」と、男性は「サクラ」や「遊び人」を疑う
あまりにも美人で、かつ生活がキラキラしすぎている女性のプロフィールを見ると、男性は警戒しがちになる→
「業者やサクラじゃないか?」という疑い。
「高飛車で近寄りがたそう」という恐怖。 - 「隙(すき)」と「親しみやすさ」が成功のポイント
研究が提案しているのは、「バランス」だった。
見た目に自信があるなら、背景は庶民的なカフェや自然な笑顔の写真にする(謙虚さを出す)。
見た目が普通だと思うなら、背景で「友達と楽しそうにしている姿」や「趣味(楽器や旅行)」をアピールする。
このように、「顔」と「雰囲気」のバランスをうまくとっているプロフィールを、男性は「信頼できる、会ってみたい人」だと判断する。 - 知的な趣味は「会話のきっかけ」につながる
楽器や読書、美術館巡りなどの「文化的バイブ」は、男性から見ると「この人と会ったら楽しい話ができそう」という期待感につながる可能性。
とまぁ、結局はバッチバチに決め込む必要はないぜ!みたいなことになりましょうか。
顔がめっちゃ美形で整ってる女性が、リゾートみたいなところでオシャレなブルーハワイみたいな飲み物を飲んでる画像だとどうしても、

こいつぁサクラかもしれないンゴ
サクラじゃないとしても、なんだか付き合ったら金がかかりそうな女性かもしれないンゴ
って敬遠してしまうと言いますか。
逆に、顔が整っててバッチバチの女性が、

絵を描くのが趣味です
アップしたこの画像は、一昨日やっと完成した、ムンクの「叫び」をモチーフにした絵です
ちなみに名前は「断末魔の絶叫〜やめておくんなせぇ!やめておくんなせぇ!この子わっぱめだけは何卒!〜」です
と、文化的なこと(この場合、美術館巡りとかではなく実際に絵を描いてるっていうところがポイント)を趣味にしてるとそのバランス感がめちゃくちゃ親しみやすく感じると言いますか。
女性のプロフを見たときに、あまりに我が我が!感が強すぎると逆にもったいないよね!みたいな研究でありました。
とはいえ、一応懸念点や批判点もあるので確認のほどを!
- 韓国のデータなので、日本で全く同じ結果になるかは不明。
- 写真だけを分析しているので、自己紹介文がどれくらい影響するかは計算に入っていない。
- AIは高い精度で判断したが、人間が感じる「なんとなく好き」という複雑な感情をすべて説明できているわけではないかも。
この分析はAIによるものなので、人間の微細な感情の変化までをも考慮されていないのがまぁ1つ懸念かなと。
ただ、やはり「整いすぎてると逆に引く」みたいな感覚はあながち間違いではないでありますから、親しみやすさを出すのがマッチングアプリにおいては大事かなぁと思う次第でありまするね!
参考文献:Jang, J., Kwon, S., & Park, S.-H. (2025). Beauty vs. Vibe: Deconstructing visual appeal in online dating with large multimodal models. Computers in Human Behavior
顔が重要と言いつつ、「信頼できるかどうか」を男は見ている
という研究を踏まえますとですね、男はまぁ、まずはアネゴの顔で判断する…と。
これはぶっちゃけ仕方のないことなんす…が。
顔が重要とは言いつつ、実はアネゴから滲み出る「信頼できるかどうか」っていうところもマッチングアプリでは見てるんじゃないかなぁって思うんすよね。
特に、私の知り合いのように「マッチングアプリで将来的な未来までも見据えたお付き合いを求めてる人」ってのは、まさにこういう「信頼できるかどうか」は重要視するところかなと。
マッチングアプリのような出会い方こそ慎重になるかも
もっというとですね、個人的な感覚ではあるんすけど…普通の出会いよりも、マッチングアプリは、
どんな人と出会うのかがリアルに判断できない
という点で、慎重になるのかもしれないなぁって思うんすよね。
わかりやすく言えば、例えばリアルでの出会い(会社や学校など)って、その人の顔や雰囲気、仕草や所作含めて全部把握できるじゃないですか。
顔と空気感がそのままダイレクトに伝わってくると言いますか。
でも、マッチングアプリって写真だけでその人を判断するしかないので、

確かに顔は綺麗ンゴけど…
おいらに合うかどうかはわからないンゴな…
と、慎重になりやすいんじゃないかなって。
Amazonで品物を買う時も、

写真では確かにこうだけど…
実際届いてみないとわかんねぇよなぁ…
みたいな経験をされてるアネゴもいらっしゃるはず。感覚的にはこれに似てる。
全員が全員そうではないにせよ、男ってやつは女性のプロフを見て「アリかナシか」を決める1つのポイントとして、
写真やプロフィールを見て、信頼できるかどうか
を見てるんかもなぁって思いまするね。
男に好かれるマッチングアプリプロフィール
というのを踏まえて、男に好かれるマッチングアプリのプロフィールを考えてみましょうぞ。
以前の記事でも解説しましたけれど、以下のようなプロフにするとマッチング率が高まると言えまする。
- 見た目が大事(できれば第三者に撮ってもらったもの)
- 隙のあるプロフィール(軽めの失敗談などを載せる)
- 趣味などがわかる写真
参考:マッチングアプリで、男性は女性のプロフのどこを重点的に見てる?
まぁ見た目やプロフィールそれ自体はアネゴもかなり力を入れると思うんすけど、個人的には「趣味がわかる写真」に力を入れてみるとよろしいかなと。
っていうのも、男の意見として言わせていただくと…女性の趣味が自分と同じだとマジでめっちゃテンションあがるんすよね。
なんかすごく嬉しくなる。

ええっ!
このアネゴさんって人、「つくしを摘んできて、つくし料理を研究するのが趣味です!」ってプロフに書いてあるンゴ!
マジかよ…おいら以外にもつくし料理研究家がいただなんて!
こんなに嬉しいことはないンゴ!
さっそく「あの…おいらもつくし料理を研究するのが趣味ですンゴ」
みたいな感じで、「趣味が同じだからメッセージでも送ってみよう」と思うこともマジである。
ぜひ、アネゴも自分の趣味をかなり前面に押し出してみてくだされ。
まとめ:マッチング率を高めたいなら、男性視点が大事!
まとめましょうぞ。
- 男性は女性の顔を重要視するけど、写真からほのかに出てくる雰囲気(研究ではバイブと呼称)も読み取ってるかも?
- あまりに整いすぎててもNG。ちょっとした隙を見せるのも悪くないかもであります
- 個人的には「趣味」が同じだとテンションあがるんで、趣味全面押しで
最後に一言なんすけど、マッチング率を高めたいときは、やはり男性視点が大事かなと。
男性が見たときに、

ああ、この女性はなんだか素敵ンゴ!
と思えるかどうかで、かなりマッチング率が変わってくると言っても過言ではありやせん。
ぜひ、アネゴの素敵な恋愛ライフに今回紹介したことを取り入れてみていただければと。
あ、プロフに関していうと、誤字は極力ない方がいいかもであります。
参考記事も置いとくんで、お手隙の際にでも。

マッチングアプリを使って出会いを探してんだけど…
なかなかマッチングしねぇんだよな…
見た目とかも結構気を使ってるはずなんだけど
マジで許せねぇ…
世の中の男はなんでこんなに見る目がねぇんだバカヤロウ