マッチングアプリや結婚相談所などで良さげな人と出会った!
…でも、

って、ちょっと不安になってるアネゴもおると思うんすよね。
ここで気になるのが、「付き合う前に、付き合わない方が良い人を見抜ければな」ってことだと思うんす。
付き合ってからではまぁなんかめんどくさいことも多そうだし、ぶっちゃけ付き合ってみなければわからないこともあれど…でも見抜いておきたい気持ちもありつつ。
そんなアネゴに、「こういうところで見抜くと良いかも」ってのを科学的知見や実体験を交えて解説していきやしょう!
この記事の目次
恋愛における投資モデルについて明らかにした研究
参考になりそうなもので、「投資モデル」に関する実験がありまする。
何を調べたかってーと、『人はなぜ、たとえ満足していなくても、その関係を続けようとするのか?』という心理的な仕組みについてであります。
たまにほら、喧嘩ばかりのカップルなのに別れずにいるぜ!みたいなパターンが合ったりするじゃないですか。
ああいうのってどういう原理で起きてんの?みたいなのを調べた研究っすね。
心理学者のラズバルトさんは、2つの異なる方法で実験を行い申した。
- 実験1:役割演技(ロールプレイング)
学生たちに、あるカップルの短い物語(シナリオ)を読んでもらう。その物語の中で、
「今の相手との付き合いでかかるコスト(面倒なこと)」
「代わりの相手の魅力」
「これまでに費やした投資の大きさ」
をいろいろなパターンで変えて提示し、自分がその主人公だったら「どれくらい今の相手と別れたくないか(コミットメント)」を答えてもらった。 - 実験2:実際のカップルへのアンケート
実際に恋人がいる人たちにアンケートを行い、
今の関係にどれくらい満足しているか、
どれくらい投資(時間や思い出など)をしているか、
他の選択肢(別の人や一人でいること)がどれくらい魅力的に見えるか、そして「今の相手とずっと一緒にいたいか」を調査した。
つまり、どちらの実験も「投資した大きさによって、仮に別の恋人候補が現れたら流れやすくなるのかならないのか、どっちなんだ!!」ってのを調べた感じっすね。
結果、こんなことが浮き彫りに!
- 満足度:
相手との関係で「良いこと(報酬)」が多く、「嫌なこと(コスト)」が少ないほど、満足して「一緒にいたい」と感じる。 - 投資の大きさ:
これまでに関係に注ぎ込んできた「投資」(時間、お金、共通の友達、共有した秘密など)が大きいほど、「別れたらこれらが無駄になってしまう」と感じ、関係を続けようとする力が強くなる。 - 代わりの選択肢の質:
「今の相手よりも素敵な人は他にいない」とか「一人になるのは嫌だ」と思う(=代わりの質が低い)ほど、今の関係を大切にしようとする。
っていう。
さらにこの研究で大切なポイントだと言えるのが、
「関係性に満足していなくても、投資が大きくて代わりの人がいなければ、人は別れない」
という仕組みを説明したってことなんすよね。
ぶっちゃけ私の祖父母も、あまり仲良さそうではないんすけど、それまでの投資(共に過ごした時間や思い出など)があまりに大きいがゆえに、別れるっていう決断には至ってない…ってのが説明できるかなと。
なかなかに興味深い。
でも、やっぱり批判点もあるんでご紹介。
- この研究では喧嘩や遠距離恋愛といった「嫌なこと(コスト)」が増えても、投資が大きい場合は「別れたくない気持ち」があまり減らないという結果が出た。しかし、現実にはやはりコスト(できれば避けたいこと)が大きすぎると関係が壊れることも多いため、この点はさらなる研究が必要。
- ラズバルトは「過去にこうしてきた」といった視点、つまり過去の視点が強いが、実際には「将来こうしたい」「一緒にこういうことをしたい」といった未来の視点での投資もあるのでは?という批判の声もある。
- アンケート調査(実験2)の弱点として、「投資したから別れたくないのか」、それとも「別れたくないからもっと投資(プレゼントや時間など)をするようになったのか」が、この研究だけでははっきりしないという指摘。
- 実験1は物語を読んだだけの「想像」なので、実際の人間のドロドロした感情や複雑な事情が、完全には再現できていない可能性。
こうした批判点や疑問点はあれど、とはいえ「投資した分だけ別れたくなくなる」みたいなのは人間心理としてあるあるなんじゃないかなーとは思う次第。
研究から見えてくる、「付き合わない方いい人」の特徴は?
ここで、こんなことをお思いのアネゴもおることでしょう。

え、この研究って「投資した分だけ別れたくなくなる」みたいな話でしょ?
それがどうやって「付き合わない方がいい人」を見分けることにつながってくるんだ?
おら、おらおら
さっさと教えてみろよ
と。
一見すると確かにそう思ってしまうのですが、実はこの研究をより多角的な視点で見ると、付き合わない方が無難かもしれんぜ!っていう人の特徴が見えてくるのであります。
ここで言う「投資」とは、
- 時間
- お金
- 感情
- 共通の友人や思い出
など、「その関係を解消したときに失われるもの」を指しておりまして。
これらが少ない人は、ここから解説していくような行動を取りやすくなるのであります。
だから、付き合わない方がよろしいかも、と言えるのであります。
将来の約束を避ける
付き合ってもすぐに別れることになりがちな男性って、

来年の今頃はアネゴさんと一緒に…そうンゴねぇ
結局行ってないもやし狩りにでも行きましょうンゴ!
といった長期的な計画を立てるのを嫌がる傾向があるんすよな。
先の約束をすることは「投資」を増やすことでもありますから、無意識に避けるのであります。
常に「市場調査」を継続している
たとえば、マッチングアプリでアネゴと知り合ってるけど、結構頻繁にマッチングアプリログインしてる!みたいなタイプ。
専門用語で言いますと「代替案の質(Quality of Alternatives)」を重視する人は、今のパートナーと過ごしている間も、常に「もっと良い選択肢」との比較を行っている…ってのが言えるんすよね。
こういうタイプはマジで付き合ってもすぐに別れることにつながりやすいんで要注意。
以前の記事でも言ったんすけど、私の知り合いでめっちゃイケメンな方がおりまして。
その人は自分がイケメンだというのを知っていたがゆえに、結構色んな女性に連絡をとりまくってたんすよね。
おそらく、連絡をとりまくるってのがいわゆる「代替案」的な思考のもとに行われていたんかなと。
それこそ、その人は言っておりませんでしたけど…こういうタイプの男性は冗談めかして「他にも誘われてるんだよね」「もっと若ければな」といった、アネゴの価値を相対的に下げるような発言をすることがあるので注意が必要。
感情的なコストをかけない(浅い関係の維持)
普通、お付き合いに至るまでって、相手の興味や心理を深掘りしていく期間があると思うんすよね。
私もそうでしたけど、彼女さんの好きなアーティストとか趣味とかをめっちゃしりたい!って思いましたし、彼女さんの助けになってあげたいとも思っておりましたし。
その点、そうした「感情的なコスト」をかけないタイプの男性って、
- 感情的なことを言い合って深い関係になるのを避ける
- 自分が相手に頼ることはもちろんないが、相手から頼られることも重いと感じてしまう
みたいな傾向がある。
つまり、身軽でいたい、選択肢は多めに持っておきたい、代替案が実はめっちゃあるんだぜ!…って思ってる可能性がある。

おいらにはアネゴさんしかいないンゴ!!
というよりも、

アネゴさんはまぁ、選択肢のうちの一人ンゴね
ぐらいに思ってる傾向もあるんで、そういう意味でも付き合わない方がいい人と言えるでありましょう。
あとは鉄板だけど「ダークトライアド気質な人」にも注意
研究から導き出した「付き合わない方がいい人」でありましたが、そのほかにももちろん「こうした人とは付き合わない方がいいかもね」みたいなのはありまして。
鉄板ではありまするが「ダークトライアド」な男性は要注意であります。
ダークトライアドとは、専門的な解説をすれば「反社会的な傾向を持つ3つの人格特性」ってことなんすけど、もう少しラフに解説をすると、
- 自分のことが大好き、そのためなら他人を利用する
- 自分のことを高く見積もって、相手を見下す
- 罪悪感を感じにくく、他人の痛みなどに鈍感
みたいな性格を持つ人でありまするね。
行動で言えば、たとえば店員さんに横柄な態度をとる(立場が弱い人に対して強く振る舞う)みたいなのがわかりやすいポイント。
一見すると、こうした人たちって魅力的に見えてしまう部分もあるんすけど、ダークトライアド気質な人は避けた方が無難かもしれやせん。
まとめ:付き合う前に見抜いてしまう方が満足度高まる
って感じでまとめますと、
とりあえず、感情的な繋がりとかお金とか時間をあまりかけてこない男とは付き合わない方がいいかもしれんぜアネゴ
って感じでありました。
特に、マッチングアプリなどの出会いが一般的になった今、付き合う前にそういった男性を見抜くのはなかなか難しいところもあるんかなとは思いまする。
ぜひ、アネゴの恋愛の1つの参考として、覚えておいていただけると幸いでありますぞ。

うーん、なんか、このまま付き合っても良いんかな…