結論を言っちゃうと、「対面の方が恋人ホルモンドバドバ出るんじゃね?」って感じらしいっす。
昨今はLINEにDM、オンライン通話などなど、まぁ色々と好きな人と連絡を取る手段はあると思うんすけど、
何はともあれ、お互いに顔を向いて楽しい会話をした方がめっちゃ恋人ホルモンでんぞ。マジで飛ぶぞ
と。
面白そうな研究を紹介しつつ、アネゴの恋愛に使えるように独自考察も加えていきましょう!
この記事の目次
仲を深めるのは同調によって恋人ホルモンを出すから?みたいな研究
この研究は、「顔を合わせた直接のコミュニケーション」が、恋人同士のホルモン(オキシトシン)にどんな影響を与えるんだ!?ってのを調べたものでありまして。
実験の内容としては、カップルが直接顔を合わせて会話する中で、
- 目のサイン(相互的な視線):
単に相手を見るだけでなく、「お互いに目が合う(アイコンタクト)」こと。 - 声のサイン(声の抑揚):
話の内容だけでなく、「声のトーンやリズム」が相手にどう伝わっているか。 - 表情のサイン:
相手の顔の変化をリアルタイムで読み取り、それに自分の表情も合わせていくこと。
などのサインが、どのように脳や体に伝わり、ホルモン(オキシトシン)を出させるのかを分析したよ!っていう。
つまり、カップルが「ただ一緒にいること」と「直接顔を合わせてコミュニケーションをとること」には、生物学的に大きな違いがあることを突き止めようとしたんだぜ!みたいな研究であります。
ちなみに、「オキシトシン」ってのがどういう働きをするホルモンなのか?についてちょっと付け加えさせていただくと、
- 恋人や親子間での絆を強める作用
- リラックスや不安抑制の作用
- パートナーなどの声や表情などに対して敏感になる
みたいな感じっすね。つまりまぁ、社会的な繋がりを維持するために必要なホルモンと言っても過言ではないでしょう。
で、結果が以下。
- 「同調」するとオキシトシンが増える:
相手と目が合ったり、会話のリズムが合ったりする「相互的な反応」が活発なほど、個人のオキシトシン濃度が高くなるぞ! - 二人で作り出すホルモン:
自分のオキシトシンが増えるだけでなく、パートナーのオキシトシン濃度も自分の反応に影響を与えていた。相互作用するぞ!! - 愛情深いやり取りを増やす:
オキシトシン濃度が高いカップルほど、より愛情のこもった会話や、親密な触れ合い(軽いタッチなど)を行う傾向ありだぜ! - 将来の予測:
最初の段階でオキシトシン濃度が高かったカップルは、半年後も一緒にいる確率が高いという結果も出た。
要は、相手とちゃんと向き合ったコミュニケーションをすることで、恋人ホルモンがドバドバでるんだぞ!っていうのが示唆された感じっすかね。
それこそ、
- 仲良く話す
- 恋人ホルモンがドバッと出る
- 恋人ホルモンが出たことでより仲良くなる
- より恋人ホルモンが出る
みたいな好循環にも繋がるよ!ってのも示唆されてるみたいであります。
こんな感じで、かなり良い作用をもたらす可能性の高いオキシトシンでありますが、まぁこの研究にも批判点などがあるので確認しておきやしょ。
- この実験では血液(血漿)の中のオキシトシンを測っていますが、血の中の濃度がそのまま脳の中の活動と同じだとは限らない。
- オキシトシンは「愛のホルモン」と呼ばれているが、常に良い働きをするわけじゃない。例えば、二人がケンカをしている時にオキシトシンが働くと、逆に不安が強まったり、相手を許せなくなったりすることもある。これはキチィ。
- 人によってオキシトシンを受け取るセンサー(受容体)の形が遺伝的に異なり、同じように顔を合わせて会話しても、あまり反応しない人や、逆に反応しすぎて依存しやすくなる人もいる。ゆえに個人差がある。
オキシトシンの作用について解説したところで「パートナーなどの声や表情などに対して敏感になる」と言いましたけれど、これが案外デメリットになりうることもあるよね、みたいな。
ただ、全体を通して見れば「良好なコミュニケーションを取ることで恋人ホルモンが出て関係性は良くなる」ってのは普通に参考になるんじゃないかなーって感じであります。
参考文献:Misaki, M., Tsubai, K., & Takaya, K. (2019). The effect of face-to-face communication on oxytocin levels in romantic couples. Journal of Physiological Anthropology, 38(1), 4–11.
付き合う前の段階でも、会話のリズム感を合わせるのは大事
この研究は「すでに恋人関係にある男女」を対象にしているものなので、そっくりそのまま「まだ付き合っていないパターン」に当てはめることはできませぬ…が。
とはいえ、やはり「相手とのコミュニケーションでリズム感を合わせる」ってのはめちゃくちゃ有効な作戦と言えるかなと。
- 会話のリズム感が合うことで「この人は自分に合う人ンゴ!」と思わせやすい
- 自分に合う人だと一緒にいて楽しい
- 恋人ホルモンをドバドバ出させやすくなる
- 「アネゴさんのことが忘れられないンゴ!」
- めでたくゴールイン
みたいな。
会話の「リズム感」ってのがポイントで、別に会話が上手かどうかってあまり関係ないような気がするんすよね。
それよりも、

と男性に思わせられるか…のほうが大事って言いますか。
週に一度ほどのデートでリズム感のある会話をするといいかも
今回紹介した研究で特に大事だなぁって思った知見が、
結局、LINEとかDMとかでメッセージを送り合うよりも、対面の方が関係性を深めやすいよね
ってことだと思うんすよね。
これめっちゃわかるんす。
彼女氏との話じゃなくて、私のとある男友達の話なんすけど…。
今はもう遠くの方に引っ越してしまって、ほんと1年に1回ぐらいたまにLINEするぐらいなんすけど、数年前に一度、「ちょっと飲みにでもいこうか」ってなったことがあって。
その時に久々にそいつと顔を合わせて飲み屋で色々話したんすけど、やっぱLINEとかのやり取りでは感じられない「楽しさ」があったもんでありました。
って考えると、やっぱりできれば週1、難しい場合は1ヶ月に一度とかでも良いと思うんで、気になってる人とおデートしつつ、リズム感のある会話をすると恋人ホルモンを出させやすいんかもしれやせん。
その際、会話術も知っておくと「リズム感」に繋がるかもですぜい。
参考:【恋愛会話術】聞き役に徹するVSたまに自分の話をする、どちらの方が好印象?
彼のネガティブ反応に対する作用も知っておく
最後になっちゃうんすけど、一応恋人ホルモン・オキシトシンのデメリットについて軽く知っておきましょう。
研究の解説のところでもちょろっと解説はしましたが、「付き合う前段階」はナイーブなメンタルになってることが多いので、より注意しておくのが吉。
- オキシトシンは単に「愛を深める」だけでなく、相手のサインをより敏感に感じ取らせる働き(サリエンス効果)がある。
- そのため、付き合う前の不安定な関係では、相手のちょっとした拒絶やネガティブな反応も強く感じ取ってしまうという「諸刃の剣」になるリスクもある点は留意!
オキシトシン自体は恋人ホルモンなので出した方が良い…とはいえ。
やはり「相手の表情に対して敏感になりやすくなる」っていうのが悪い方に作用して、

なんか今日、ンゴ太郎さん、あまり楽しそうじゃなかったかも…
ってネガティブ寄りに考えてしまうかもなんでそこだけ注意。
たとえばでありますが、男の場合、おデートや食事そのものが楽しくないわけではなく、

ちょっと、仕事が忙しくなってきて寝不足気味ンゴ…
みたいな、恋愛とは関係ない「要素」が原因で「楽しくなさげに見えてしまう」ってことがあったりする。
オキシトシンが分泌されると、こうした意外なところでデメリットが発動してしまいやすくなるところだけは知っておきましょうぞ!
まとめ:会話の同調具合は、彼の中でも「付き合いやすさ」になる
まとめると、
- 会話やコミュニケーションの中でリズム感や同調があると、オキシトシンっていう恋人ホルモンが分泌されるぞ!
- オキシトシンはカップル間の仲をより素敵なものにしてくれるんだぜ!
- 研究はすでにカップル同士の人たちを対象にしていたけれど、付き合う前の段階でもそれなりに使えるのでオキシトシンをドバドバ分泌させちまおうぜ!
- でも注意点があるんですぜアネゴ!オキシトシンは相手の表情などに対して敏感になりやすくなる作用もあるから、ネガティブになりやすくなるところだけは留意しといてくだされや!
っていう。
特に会話などで「この人はおいらにぴったりかもしれないンゴ」と同調具合を示せれば、男性としてもかなりアネゴと付き合うことに前向きになりやすくなるかなと。
ぜひ、今回の記事を参考にしつつ、アネゴの彼の脳内で幸せホルモンドバドバ祭りを開催させてしまいやしょう!

なんか、アネゴさんは話しやすい気がするンゴ
おいらと波長があってるような感じがして気になってしまうンゴ!!