…ってな感じで悩んでおりませんかい?
どーも!恋愛探求家のオージです!
●この記事の信頼性
この記事では、これまでの男性としての経験や、読書をして学んだこと、そしてこれまでお悩み相談をしてくださった方から学んだことなどを元にしていまする!
さてさて…。
周りと違う自分がツライ
みたいに思ってしまうアネゴ、おると思いまする。
周りの人たちから見ると普通なことなのに、自分にはそれができない…とか持ってない…とか。
色々と悩んでしまうことがあると思うんですよ。
そんなアネゴに今回は、
誰にでも好かれるより、個性を発揮した方が良い話
ってことで、ガッツリ解説していきますぜ…!
誰にでも好かれるより、個性を発揮した方が良い話【周りと同じじゃなくて良い】
というわけでさっそくですけれども、
誰にでも好かれるより、個性を発揮した方が良い話
について、ガッツリ解説していきますぜ!
結論的にはこんな感じ!
- 誰にでも好かれるのも良いけど、個性を発揮した方がもっと良い
- 周りと同じであることが良い理由なんてほぼない
- 周りと同じであることを意識しすぎると、比較癖がついちゃうZE
それぞれについて詳しく解説していきまっしょい!
誰にでも好かれるのも良いけど、個性を発揮した方がもっと良い
まずなんですけれども、
誰にでも好かれるのも良いけど、個性を発揮した方がもっと良い
ってことについて解説を…笑!
例えば…そうっすねえ…。
このブログをいつも読んでくださってるアネゴなら、
またこの話かよ!!
…って思われるかもしれねーんですけど、私はこのブログ…最初の頃は、「とりあえず嫌われないようなブログにしよう」っつーことで、まるで教科書みてーな文体で書いてたんですよ。
それこそ、
「〜なのです」とか、
「〜しましょう」とか。
別に教科書みたいな文体で書くことが間違いってわけじゃないですけど、やっぱり…面白くないんですよね。
書いてる方(私)も見てる方(アネゴたち)も。
だから、まったく読者となるアネゴたちが増えなかったんです。
でも、今みたいな、
これがオージだぜアネゴ!
助けてくれぃ!
…っていう…現実の「オージ」をそのまま文章にしたら、今では毎月15万PVを越すようになりました。
ええ、つまり、「個性を発揮したから、好いてくれる人が増えた」という、まさに成功体験であります。
もちろん、私のブログを読んで、
うぉい!!
なんだこのクソブログ!!
これオナゴのこと舐めてんな!!
こんなクソブログ二度と見ねーわ!!
…と思われてるアネゴもおるはずです。
だがしかし、それでも良いのでありますよ。
個性を発揮するというのは、「嫌われる」ってことでもありまする。
誰にでも好かれるのも大事かもですが、個性を発揮して嫌われるのも意外と…ええかもですぜアネゴ!
>【初回10分無料占い】彼の視線の意味は?何を考えてアネゴを見てる?周りと同じであることが良い理由なんてほぼない
ちょっと話が脱線したんで軌道修正するんすけど、
周りと同じであることが良い理由なんてほぼない
って思うんです。
そもそも、私たち人間は「周りと同じだと安心する」っていう「同調効果」っていうのがあったりしまする。
日本だと、「周りと同じだと好かれる」っていうことがよくあるじゃないですか。
それはおそらく旧態依然的な日本の教育システムの弊害かもしれませんし、そもそも日本人の気質がそうなのかもなんですけれども…。
なんというか…同調圧力的に、
あの子がアレやってるなら、私もアレやろうかな…
って、周りと同じことをやってしまいがちなんですよな。
でも、周りと同じことをやるっていうのは、それってつまり「個性ではない」と思うわけであります。
アネゴの周りの女の子がみんなツムツムとかどうぶつの森をやってても、アネゴだけ、
私はドリームキャストでシェンムーやるから
って言ってるのが個性であります(そうなのかこれ)。
そうすると、絶対コアなゲーマーから、
ええっ!
PS4でシェンムーリマスターされてるのに、いまだにドリキャスでやってるンゴか!
アネゴさんのこと好きになっちゃうンゴ!
…っていう感じで、特別な好意を持たれることがあったりするんですな。
なので、周りと同じことよりも、アネゴらしさを追求するのがマジでええですぜ…!
別にシェンムーはやらなくて良いですぜ。
> 【初回10分無料占い】彼の言葉の裏側…何気ない彼の言葉に隠された真実とは?周りと同じであることを意識しすぎると、比較癖がついちゃうZE
あと、
周りと同じであることを意識しすぎると、比較癖がついちゃう
ってことも挙げられるかなと。
私の彼女もそうなんですけど、結構…周りと同じであることを意識しすぎるあまり、
私ってなんか…ダメ…
ってすごく落ち込んでることがあるんですよね。
他人との比較癖がついてしまうと、メンタルもやられますし良いことないかなと思いまする。
なので、まぁ…やっぱアネゴだけの「個性」を強めた方が精神の安定にもなるかな…って思いますぜい!
ちなみに、
「【メンタル安定】比較するなら、過去の自分と今の自分を比べよう【彼氏もつくりやすくなります】」
で、比較すべき対象を紹介してるので、メンタルがヤバそうになったアネゴはぜひ参考にしてみてくだされい!
誰にでも好かれるより、一目置かれる存在になる方が良い
というわけでここまで、
恋愛するなら、個性発揮した方がよくねっすか!ねえアネゴ!
って話をしてきました…が。
ここでポイントとして、
誰にでも好かれるより、一目置かれる存在になる方が良い
ってことについてサクッと解説していこうかな…と!
ぶっちゃけ、誰にでも好かれる人って…実は恋愛に関していうと多難なことが多いのかな…と。
私の友達のある男性は、めちゃくちゃ誰にでも好かれる人なんですけど、20代後半になってもいまだに一人も彼女ができたことがありやせん。
もちろんそれはその男性が自分から行動してない…とかもあるんでしょうけど、「一目置かれる存在になってない」ってのが大きいんでないかな…って思うんです。
例えば、
- 仕事で突出した成績を出している
- 仕事を終わらせるスピードが早い
- 学校なら、勉強がものすごいできる or 運動ができる…など
- 普通の人が持ってない才能を持っている
- 何かが異常に上手い(モノマネでも楽器でもなんでも)
…みたいな感じですね。
一目置かれる存在は、結果的に恋愛でも人生でも成功しやすい
なぜ一目置かれる存在になると良いのか…っていうと、
一目置かれる存在は、結果的に恋愛でも人生でも成功しやすい
ってことが言えるんですわな。
私のこれまで人生で出会ってきた人たちを振り返ってみると、
- 運動部でチームのエース的な人には必ず彼女がいた
- クラス1勉強ができて社交性のある友達には彼女がいた
- 話が上手でその場を明るくしてくれる女性には彼氏がすぐできてた
- めちゃんこ美人な女性には彼氏ができてた
- モノマネがすげえ上手い友達には1年で5人ぐらい彼女がとっかえひっかえだった
…っていう感じでした。
一目置かれる存在になると…わかりやすい例で言えば甲子園で結果を残したりするとプロ野球への道が開いたりしますよな。
つまり、人生でも恋愛でも成功しやすくなるわけであります。
なので、誰にでも好かれる人よりも、一目置かれる存在になる方がええかな…って思いますぞい!
まとめ
というわけでまとめまっしょい!
誰にでも好かれるより、個性を発揮した方が良い
って話をしてきました…が。
今回紹介したことをサクッと振り返ってみるとこんな感じ!
- 誰にでも好かれるのも良いけど、個性を発揮した方がもっと良い
- 周りと同じであることが良い理由なんてほぼない
- 周りと同じであることを意識しすぎると、比較癖がついちゃうZE
ぜひね、アネゴも一目置かれる存在になってみて欲しいと思いまする。
なんでも良いんですよ。
アネゴの仕事でも良いですし、あとは…なんか趣味とかでも良いです。
自分が「これだけは負けねえ!!」ってやつをガンガン深堀すりゃ、それがアネゴの個性であり強みになりますぜ…!
では、最後まで読んでいただきありがとやんした!
私、周りの人と違うところがあるんです…
もっと普通だったらよかったのになって思っちゃうと、すごく自分が惨めに思えます…
そのせいか、彼氏もできてないです…
どうすれば良いんだオージ