マッチングアプリとか、SNSとかLINEとかのプロフィール文に関して、面白い研究がありまして。
どうやら、
プロフィール欄の言葉に間違いがあると、アネゴの魅力度が下がってしまうかも
って感じらしいであります…。
ちょっとした間違いでアネゴのせっかくの魅力を下げないためにも、ぜひ参考にしてみてくだされ!
この記事の目次
言葉の間違いが魅力度に関係してるの?を調べた研究
この研究では、「マッチングアプリなどのプロフィールに書かれた『言葉の間違い』が、その人の魅力にどう影響するんじゃ?」を調べたようでありまして。
こんな感じで実験をした模様。
- オランダで実際にデーティングサイト(日本で言うマッチングアプリ)を使っている人たち約370人(実験1)と約365人(実験2)が協力。
- 参加者は、「言葉の間違いがあるプロフィール」と「間違いがないプロフィール」を見せられ、その相手がどれくらい魅力的か、付き合いたいと思うかなどを点数で評価。
言葉の間違いなどのプロフィールに関しては、以下のようなパターンを準備。
- うっかりミス(Mechanical errors):
「the」を「teh」と打ってしまうような、タイポ(打ち間違い)。 - ルールの間違い(Rule-based errors):
文法のルールを間違えて使ってしまうこと。 - カジュアルすぎる表現(Informal language errors):
絵文字の使いすぎや、全部大文字で書く、感嘆符(!)をたくさんつけるといった、ネット特有のくだけた書き方。
個人的に強めだと思う「明らかな文法間違い」みたいなものから、軽レベルだと思われる「うっかりミス」、さらには「カジュアル表現」などでも、魅力度って変化するんか?ってのを調べておりまするね。
で実験の結果なんすけど…。
どうやら、「言葉の間違いがあるだけで、その人の魅力は大きく下がってしまう」という結果になったみたいで。
特に、間違いのタイプによって、相手に与える「マイナスの印象」の種類が違うことがわかったようであります。
以下にまとめましょう。
- タイポ(うっかりミス):
「この人は注意力がなさそう(ズボラそう)だ」と思われてしまい、結果として魅力が下がりました。 - 文法のルール間違い:
「この人は知性が低そうだ」と判断されてしまい、恋愛対象としての評価が下がった。
(※文法のルール間違いがちょっとわかりにくいので、例えばこんな感じの文章だと思ってくださればOK→「私は明日、昨日食べたカレーを食べます。」) - カジュアルすぎる表現:
「親しみやすそう」と思われるかと思いきや、意外にも「温かみがなさそう(不誠実そう)」という印象を与えてしまい、やはり魅力が下がった。
…ダダ下がりやないかい!!!ってことで。
つまり、結果から行きますと…モテるためには「正しく丁寧な言葉」でプロフィールを書くことがめちゃんこに重要だということでありましょうか。
おそらく、メッセージのやり取りそれ自体ではそこまでうっかりミスとかって気にしないと思うんすけど、「プロフィールの文章」ってところがミソになるんかなと。
プロフィールでミスがあると、どうしてもちょっと気になってしまうんで注意しましょうぞ!って感じであります。
が、もちろん批判点などもあるんで、確認しておきやしょうアネゴ!
- 協力した人の平均年齢が55歳くらいと高め。そのため、10代や20代の若者が同じように「言葉の間違い」を気にするかどうかは、まだはっきりわかっていない。
- 実は、間違いが含まれたプロフィールを見ても、それに気づいた人は全体の約3分の1(33.5%)だけ。間違いに気づかなければ魅力は下がりませんが、気づく人にとっては致命的なマイナスになるかも?
- 言葉の間違いが魅力に与える影響は「小〜中程度」。やはり、プロフィール写真の魅力など、他の要素の方が影響力が大きい可能性も残されている。
実験に参加してくれた人たちの平均年齢が高めなのがちょっと懸念ポイント。
おそらく、年齢を重ねることで「文章に対する感度」のようなものが上がってたり、マッチングに際する評価軸も「できるだけ賢そうな人」みたいなところが大きくなってるような気がするンゴですね。
実際、別の研究では「パートナーに対して、見た目と同じく知性を求める傾向がある」みたいな結果も出てたりするんで、そういうところとも合点がいきまする。
参考:男って女性を選ぶ時に何を基準にしてるの?ってのを明らかにした研究の話
あと、プロフィールを見ても気づかない人がいるのは多少嬉しいポイントと言えましょう。
ただ、3割の人間は気づく可能性もありまするし、気づくことで魅力度が下がってしまいかねないので注意ポイントですかな。
参考文献:Van der Zanden, T., Schouten, A. P., Mos, M. B. J., & Krahmer, E. J. (2020). Impression formation on online dating sites: Effects of language errors in profile texts on perceptions of profile owners’ attractiveness. Journal of Social and Personal Relationships, 37(3), 758–778.
真剣な交際を求めているなら「言葉の間違い」は減らすべし
みたいな研究を踏まえますとですね、言葉の間違いは減らした方が無難であるかなと。
特に、プロフィールのような「コンタクトを取るかどうかの入り口」での言葉の間違いはかなりシビアになったほうがよろしいと言えましょう。
特になんすけど…アネゴが趣味としていたり、それが好き!とプロフィールに書いているものの名前とかは絶対に間違えない方が無難。
例えば、私は音楽がめっちゃ好きであります。
それこそSNSとかで好きなアーティストが被ってる人を見ると、

ってちょっと嬉しくなるんすけど、ほんとごく稀にその好きなアーティストの綴りが間違ってたりすることがある。体感で0.1%以下ですけど。
それだけでその人のことを嫌いになったりするわけではないにせよ、

もしかしてそこまで好きじゃないんかな…
と、ネガティブに捉えてしまうきっかけになってしまうこともあったりするんすよね。
っていう意味でも、アネゴが「これ好き!」みたいなものに関しては名称などできるだけ間違えずにプロフィールにお書きくださればと。
趣味が合うと「離婚率も下がるかもしれんぞ!」みたいな研究もあるんで、良きパートナーを見つける上でも大切なことでありまするね!
参考:マッチングアプリで結婚した方が離婚率下がるんじゃね?っていう衝撃研究がおもしろい
LINEなどでのやり取りになったらさほど気にならない
文章の間違いとかに関してはシビアになった方がよろしおす!みたいな話をしてきました…が。
研究の途中でも言ったように、おそらくLINEでのやりとりとかに関してはさほど気にならない場合がほとんどなんじゃないかなと。
LINEでのやりとりでちょっと単語をミスってたり、文法がちょっとおかしいとしてもさほど気にならないことが多い。
あと、よっぽどたくさんつけない限りは、絵文字もそれなりにあったほうが楽しい感じにもなりまする…し。
あくまで「プロフィール文だけはシビアになりましょうぞ!」って感じなので、気になる男性とのメッセージのやり取りはもう少しラフでも大丈夫ですぜ!
まとめ:プロフィールを載せる前のちょっとした確認が大事
まとめますと、
- プロフィール文の間違いで魅力度が下がる傾向があるぞ!
- できるだけプロフィール文は確認しておいた方が無難!
- ただ、メッセージのやり取りに関してはさほど気にしすぎなくてもいいかも!もちろん間違いはないに越したことはないけど!
みたいになりますかな!
プロフィールのちょっとした文章の間違いで、せっかくのご縁が無かったことになってしまってはもったいないんで、ぜひご確認くだされアネゴ!
あと、マッチングアプリでのマッチング率を高めるために、「自撮りがいいのか、それとも他撮りがいいのか」なども知っておいて損はないかなと。

あ、この人もこれ好きなんですなぁ