外見に自信のない女性が美女に勝つための逆転比較戦略

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外見に自信のない女性が美女に勝つための逆転比較戦略

出会いがないからマッチングアプリしてみようかなって思うんだけど…

私、見た目に自信ないし、しない方がいいような気がするなぁ…

みたいなアネゴも多いはず。

マッチングアプリ以外でも、たとえば職場などで気になる男性がいたとして。

でも、同じ部にアネゴより見た目が整ってる女性がいて、

結局私なんて選ばれねぇし…

みたいに思ってしまう、みたいな。

ぶっちゃけ言いましょう。

アネゴより見た目が良い女性と、見た目で勝負したら…かなり分が悪いであります。

しかし、実はその裏をつく「比較戦略」みたいなものがあったりするんすよね。

それを使えば、アネゴも意中の男性をゲットしやすくなるかも?

ってことで、参考になりそうな研究を踏まえつつ、独自考察も含めて解説していきましょうぞ!

美女を見ると普通の女性が平均より下に思えてしまう?な研究

私たちは、何かを判断するときに「それ単体」ではなく、「直前に見たもの」と比べて判断してしまうクセがあるんすよね。

これを心理学では「対比効果」と呼ぶんすけれど。

この研究では、「テレビで超美人の女優を見た直後だと、普通の人(例えばデートの相手)がいつもよりブサイクに見えてしまうのではないか?」という仮説を立てて実験してまして。

かなり面白そうなやつ。

どうやら3つの異なる方法で実験を行ったみたいっす。

  • 実験1(テレビの影響):大学の寮で、当時大人気だった『チャーリーズ・エンジェル』という、3人の超美人が主役のドラマを見ている男子学生たちに声をかけた。
    グループA:ドラマを見ている真っ最中の学生。
    グループB:ドラマを見ていない学生(比較用)。
    やること:「知り合いの女の子なんだけど、デートの相手としてどうかな?」と言って、ごく普通の女性の顔写真を見せ、1〜7点で点数をつけてもらう。
  • 実験2(雑誌広告の影響): 実験室で、もっと厳密に調べた。
    グループA:
    最初に超美人のモデル(ファラ・フォーセット)の広告を見せてから、普通の女性の写真を見せた。
    グループB:
    広告を見せずに、普通の女性の写真だけを見せた。
  • 実験3(周りの意見の影響):
    写真を見せるだけでなく、周りにいるサクラ(実験協力者)が「この子、ブスだな」とか「この子、可愛いね」とコメントを言ったときに、判断がどう変わるかも調べた。

まさに、「まず美人を見せる→普通の子を見せる」っていうことに特化した研究であります。

めちゃくちゃ怒られそうではあるんすけど、これも科学的なものでありますから、致し方なし…。

最後には「周りの反応によって判断って変わるんか?」ってのも調べておるのが秀逸でありまするね。

で、その結果がこちら。

  • 「普通の女性」の点数が下がる:
    超美人のドラマや広告を見た後の学生たちは、見ていない学生たちに比べて、同じ女性の写真を「魅力が低い(あまり可愛くない)」と評価した
  • デートしたい気持ちも減る:
    外見の評価が下がるだけでなく、「この人とデートしたいか?」という意欲も下がってしまった。
  • 周りの声にも流される:
    周りの人が「可愛い」と言えば点数が上がり、「可愛くない」と言えば点数が下がることも分かった。

…。

おい!!!!!

バカヤロウかよ!!!!

とブチギレたくなるレベルの結果でありまする…が。

とはいえ、かなり示唆に富む結果であると言えましょう。

やはり、私たちというのは無意識のうちにそれらのものを比較してしまいがちであるがゆえに、

「できるだけ自分の個性が活きる場所を見つける」

というのが戦略して正しいのかもしれやせん。

参考文献:Kenrick, D. T., & Gutierres, S. E. (1980). Contrast effects and judgments of physical attractiveness: When beauty turns up the heat. Journal of Personality and Social Psychology, 38(1), 131–140.

「外見(見た目)」で勝負しないことが美女に勝つ戦略

というわけで、ちぃと残酷な研究をサクッと解説してしましました…が。

とはいえご安心くだされアネゴ。

確かに美人は強い。それによって対比効果(コントラスト効果)も発動してしまう。

だがしかし、それを逆手に取る戦略もありまするし、それによってアネゴの良さがグッと発揮されて、

人生の岐路に立たされてる人

ただ可愛いだけとか美人だけとかよりも、アネゴさんの方がおいらは良いンゴ!

と、男性がアネゴのことを選んでしまうように仕向けることもできるのであります。

ここからは、

  • ステレオタイプを逆手に取る戦略
  • アネゴが有利になる状況に持っていく戦略

に絞って、それぞれわかりやすくサクッと解説していきましょうぞ。

ステレオタイプを逆手に取る戦略

人にはステレオタイプ(いわゆる偏見)ってのがありまして。

ぶっちゃけ偏見は良くない!とは言いつつも、人間ってのは感情的な生き物でありますから、どうしてもステレオタイプ的にその人のことを思ってしまうのは仕方がないかなと。

たとえば、わかりやすいステレオタイプで言えば、

  • スーツを着てる人は、きちんとしたマナーがあるように見える
  • メガネをかけてる人は、頭が良さそうに見える
  • サングラスをかけてる人は、怖そうに見える

などなど。アネゴも一度ぐらいはこうしたことを思ったこともあるでしょう。

こうしたステレオタイプは、実は探せば結構ある。

それこそ、「美人さん」に対して、男が思ってしまう偏見でありがちなのが、

  • 性格がキツそう(優しくなさそう)
  • 男を見た目(もしくは収入など)で判断してそう
  • 自分に自信がかなりありそう

みたいなところでありましょうか。

つまり、美人さんだから、と言って良いことばかりではなく、実はこうした「偏見」も持たれている傾向もあるよ!ってのが言えるのであります(もちろん人によるんすけど)。

ゆえに、美人さんと見た目で張り合うのではなく、

美人さんに対して男性が偏見(苦手意識など)を持ちやすい部分を攻める

がよろしいかもしれやせん。

収入などで男性を見るのは、生物としての本能上普通なことでも、

私はあまりお金とかどうでもよくて、一緒にいて楽しい人がいいなって思ってます!

といったようなことを口にするだけで、

人生の岐路に立たされてる人

ああっ!

アネゴさんはちゃんとおいら自身を見てくれてるンゴ!!

と思いやすいと言えましょう。

アネゴが有利になる状況に持っていく戦略

次に、「アネゴが有利になる状況(あるいは領域)」で勝負する戦略について解説をしましょう。

すんご〜〜くわかりやすく言えば、これは「オタサーの姫」みたいなことを言っております。

たとえば、ゲームが得意な男性がいるとしましょう。

この男性が、

  • ゲームが全く得意ではないし、話も合わない、けど美人さん
  • ゲームが得意で話も合う普通な女性

のどちらを選ぶか…というと、もちろん人による前提とはいえ、おそらく「ゲームが得意な女性」を選ぶでありましょう

なぜかというと、自分のレベル感に合う方が疲れないし、一緒にいて楽しいからであります。

つまり、趣味領域において「対比効果(コントラスト効果)」を発動させるのであります。

特に、その領域に詳しくなればなるほど、男としてはめちゃくちゃ嬉しいことが多い。

それこそ私の知り合いに、かなりポケモンが好きな男性がいまして。

この男性が、普通に「ピカチュウ可愛い〜〜」レベルの女性がいてもうんともすんとも言わなかったんすけど、

ガブリアスにASぶっぱのスカーフ持たせるのが普通だと思うんですけど…

なんだろ、やっぱ意表をついてステロ撒き耐久型とか面白いですよね

その場合のパーティ構成悩むなぁ

みたいな、詳しくないと「何言ってんの?」レベルのことを言う女性がいまして、この女性とめっちゃポケモンの育成論で語り合ってましたもんなぁ。

アネゴが有利になる状況に持っていくってのは、かなり使える戦略と言えましょう。

まとめ:美女と見た目で勝負しない

まとめに入りますか!

  • 対比効果によって、美人を見た後だと普通の女性を見た時の印象が下がってしまう
  • ゆえに、美人と見た目で戦うのはかなり不利になるので注意が必要かも?
  • 対比効果やステレオタイプなどをうまく活用すれば、美人が相手でも戦略的に勝てる

って感じでありましょうか。

実際に、私の知り合いにも結構なイケメンがいらっしゃって。

その男性が、ぶっちゃけ見た目はそうでもない女性と結婚してめっちゃプリクラ撮ってます!みたいな感じで楽しそうなんすよね。

おそらく、その女性は見た目での勝負よりも「自分の良さをうまく引き出す戦略」によって、彼のハートをルパン三世の如く盗んでいったのでありましょう。この場合は不二子っすかね?

そんな感じで、確かに美人は強いけど、戦略によって普通に戦えるぞ!っていう結論でありました!

以下の記事も、男性心理を知る上でかなり参考になると思うんで、併せてどぞ〜〜。

参考:男って女性を選ぶ時に何を基準にしてるの?ってのを明らかにした研究の話