
って感じで悩んでおられるアネゴもおるはず。
実は、男性心理的に、「こんな質問をされると嬉しいかもしれんぞ!」みたいな研究があるんすよね。
質問そのもの、というよりは「男性心理的にこうした傾向の質問をされると嬉しい」みたいな感じ。
かなり本質的なテーマなので、アネゴの恋愛の参考にもなるはずだ!
この記事の目次
性差における嬉しいサポートの違いは?を調べた研究
アメリカのミシガン州立大学やパデュー大学などのチームによる研究が結構面白くて。
困っている友達を励ますとき、「どんな言葉をかけるか」と同時に、
- その悩み事が、相手にとってどれくらい「目標達成に関わる大事なこと」か(例:単なる趣味の失敗か、人生がかかった大事な試験の失敗か)。
- サポートを受けるのが「男子か女子か」によって受け取り方が違うのか。
などを調べた感じっすね。
たとえば、「受験に失敗した!」みたいな大きな悩みにおいて、それに対するサポートを受けた時に性別によって受け取り方や感じ方には違いがあるんじゃろか、みたいな。
実験では、多くの参加者に「すごく落ち込むような場面」を想像してもらって、友人からいろいろなパターンの励ましを受けたときにどう感じるかを答えてもらったみたいであります。
比較した励ましのパターン(専門用語でVPC)は以下の通り。
- 良いサポート(高VPC):相手の気持ちを認め、「つらかったね」と寄り添う言葉。
- 普通のサポート(中VPC):「元気出しなよ」と気を紛らわせたり、一般的な同情を言う言葉。
- ダメなサポート(低VPC):「そんなことで落ち込むなよ」と否定したり、頼んでもいないアドバイスをしたりする言葉。
これらによって、男女ごとに感じ方って変わってくるんか?という。
研究の結果が以下。
- 大事な場面ほど「言葉の質」がバレる:
悩み事が相手にとって重要なとき(タスク関連性が高いとき)ほど、受け取る側はメッセージの内容を深く読み取る。そのため、中身のないテキトーな励ましや、的外れなアドバイスは、普段よりもずっと「失礼な行為(関係を壊す行為)」だと感じられてしまうかも。 - 男子も「大事なとき」は女子と同じくらい敏感:
一般的に、女子のほうが励ましの質に敏感だと言われているが、男子も「自分にとって本当に大事な目標」が関わるときは、女子と同じくらい励ましの言葉に敏感になる。 - 「言わないほうがマシ」な瞬間がある:
相手の状況や気持ちを考えない「質の低いサポート」をするくらいなら、下手に口を出さずに見守っているほうが、友達関係を壊さずに済むことが証明された。
要は、男も女も「大事な場面」では励ましの言葉に敏感になんぞ!って感じでありまするね。
まぁ当たり前といえば当たり前でありまするが、普段はそこまで他人の言葉に敏感ではない男でも、自分の人生が決まるような大事な場面での言葉はかなり鋭敏に察知するというのが言えるのかも。
アネゴのために、より男に絞った結果を深掘りするとこんな感じでしたぞい。
- 男性の「感度」は状況によって変わる:
一般的に、女性はどんな状況でも励ましの言葉の質(VPC)に敏感だが、男性は「自分にとってどれだけ大事な目標や課題か(タスク関連性)」によって感度が大きく変わることが示された。 - 大事な場面では女性と同じくらい敏感になる:
自分自身の目標やアイデンティティに深く関わるような重要な問題(タスク関連性が高い状況)では、男性も女性と同じように、励ましの言葉の質を深く読み取るようになります。 - 質の低いサポートへの拒絶:
重要な局面で的外れな慰め(低VPC)を受けると、男性も「この人は自分のことを尊重していない」と感じ、相手との間に「心の壁(境界線)」を作る傾向あり。
つまりこれ、「男は励ましそのものが欲しいわけではないかもしれない」ってのが言えると思うんす。私の独自考察でありますが。
普段はそこまで言葉に夜励ましに敏感ではない男が、「ここぞ!」みたいな大事な場面では感度が強くなる、つまり、

おいらは絶対にこれを成功させたいンゴ

おいら、このままじゃ無能に思われてしまうンゴ…
みたいな感じで、「自分の有能感」や「自尊心」みたいなところがグラついている(満たされていない)状態だと「言葉に敏感になる」のかなと思うんすよね。
つまり、「男は有能感や自尊心を満たしたい」ってのがこの研究から導き出せるんじゃなかなーって感じっす。
参考文献:Holmstrom, A. J., Burleson, B. R., & Jones, S. M. (2010). Some things are better left unsaid: Does the relative efficacy of different support messages vary as a function of recipient’s gender and the task-relevance of the message? Communication Monographs, 77(3), 313–336.
男性心理は「自分は有能だ」と示せる質問を嬉しいと感じる
さて、研究自体は「男女によって嬉しいサポートって変わってくるんじゃない?」という話でありました…が。
独自考察をより発展させていくと、男が嬉しがる質問って、

おいらは有能ンゴ!!
と、自分の自尊心を満たしてくれるようなものなのではないか、ってのが言えるかなと。
たとえば、
- どうやったらそんなにすごいことできるんですか?
- なんでいっつも仕事早いんですか?
- めっちゃ〇〇について詳しいですよね。どうやって調べてるんですか?
などが「男性が嬉しがる質問」だと言えましょう。
男性の自尊心や有能感、「おいらはできる奴ンゴ!」といった感覚を高めつつ、

どうすればそんなふうにできるんですか?
と質問をすることで、

アネゴさんはおいらのことをわかってくれる女性ンゴ!!
みたいに、アネゴに対して「見る目がある女性」と思うようになるかもしれやせん。
男性が特に嫌がるのが「自尊心を傷つけられること」
男って結構、「自尊心を傷つけてくる存在」ってのを毛嫌いするので、そこだけポイントとして抑えておきましょうぞアネゴ。
特に覚えておきたいのが、
男性が自分のアイデンティティだと思っているものを傷つけること
であります。
たとえば、私の知り合いにめっちゃ野球好きな人がおります。
この場合、野球が好きなのはもちろんなんすけど、「野球が好きな自分」と言いますか、「野球に詳しい自分」みたいなところがその人にとってのアイデンティティになってるんすよね。
だから、野球そのものを悪く言われるのもちょっと「ムッ」とするでしょうし、

野球の面白さがよくわかんないんですよね…
って感じのことを言われても、なんか自分の「アイデンティティ」が傷つけられたような感覚になることもある。
男って意外とそういうところにも自尊心の種を植えてることもあるんで注意が必要っすぜ!
参考:男性心理を読み間違えると詰む?200人の相談から導き出した「最短で彼を落とす」相談先5選
まとめ:男性心理を賢く掴んでいこう!
まとめますと、
- 男女で、言葉によるサポートの受け取り方って違うけれど、重要な場面だと男も敏感になるよ!
- つまり、男は自尊心や有能感を満たしたい気持ちが強いよ!
- ここから導き出せるのは、「自尊心を満たしてくれる質問」をすると、男性心理を鷲掴みにできますぞ!
って感じになるかなと。
質問内容自体はその人によって変わってくるので解説は省きましたが、まぁとりあえず、
それ、すごいですね(男性の有能感刺激)+教えてください(理解してあげている感を示す)
っていうコンボがげきつよであります。
ぜひ、アネゴの恋愛に取り入れてみてくだされ!

まだそこまで関係が深くないけど、気になってる男性がいるんですよね…
お近づきになれればなって思ってるんですけど、そういえば男性ってどんな質問をされたら喜ぶんかなぁ…