結論、「甘いものが好きな男性って、もしかして親切率高いかもしれませんぞ」って感じで。
いわゆる甘党ってやつですな。
私の頭の中では銀髪で死んだ魚の目をしていて「洞爺湖」って書かれた木刀をいつも持ち歩いてる、職業「万事屋」の人が思い浮かんでるんですけど。
あの人が優しいのか親切なのかカバディなのかは置いといて、とにかく甘党な人はもしかすると「優しくて親切な人かもよ」といった示唆があるみたいっすアネゴ。
今回はそんな面白そうな研究を踏まえつつ、アネゴの恋愛や結婚の参考になるような独自解説をしていきましょうぞ!
この記事の目次
もしかして甘党って「実際に親切なんじゃないの?」な研究
ってことで今回の研究は、
「甘い味」という身体の感覚が、人の「親切さ(専門用語で『向社会性』といいます)」とどう関係しているかを調べるために、大きく分けて3つの調査・実験を行いましたぞ!
っていう。
こんな感じで実験したらしいです。
- 印象の調査:
全く知らない他人が「キャンディのような甘いものが好き」だと聞いたとき、周りの人はその人を「きっと親切で協力的な性格(協調性が高い人)だろう」と予想するかを調べた。 - 性格テストとの比較:
「甘いものが好きな人」は、実際に性格テストを受けてもらうと、本当に「親切で思いやりのある性格」という結果が出るのかを確かめた。 - 「お手伝い」の実験:
参加者を「甘いもの(チョコなど)を食べるグループ」と「甘くないものを食べるグループ」に分け、その直後に「困っている人の手伝い(ボランティアなど)をどれくらい引き受けてくれるか」を実際にテストした。
もうとにかく「甘いもの好きが人々に対してどんな印象を持たれてるか」ってのにガン振りしつつ。
3つ目の実験では、「実際に甘いものを食べると、協力的(優しさが強まる)になるのかどうか」みたいなのも調べておりまするね。
で、結果がこんな感じになりました!と。
- イメージ通りなんだぜ!:
私たちは、甘いものが好きな人を「優しい人だ」と感じる傾向があることがわかった。 - 実際に親切になったんだぜ!:
甘いものを好んで食べる人は、実際に性格テストでも「親切で協力的な性格」である傾向があった。 - 食べると親切になるんだぜ!:
甘いものを食べた直後の人は、甘くないものを食べた人に比べて、他人の手伝い(ボランティアなど)をより多く引き受けるようになった。 つまり、甘い味を経験するだけで、一時的に「人を助けたい」という気持ちが高まることが示された。
結論、「だからあんたは万事屋を営んでるのか」って感じで。
普通に考えたら万事屋みたいななんでも引き受けます!必ず引き受けます!なんて仕事しませんって…マジやべぇって…。
ほらもう…あの人ことあるごとにでっけぇパフェ食ったりイチゴ牛乳飲んだりしてますじゃん。
宇治金時に練乳かけて食ってたりしてましたじゃん。あれ?宇治金時だっけ。
とりあえずあんだけ甘いもの食ったり飲んだりしてたら、そりゃ「性格も優しくなるぜェェェ!!」ってなるのかなと。あれはマンガですけど。
なんだかんだでお登勢さん気遣ったりしてますからな。
まぁそんな感じで、甘いもの好きは性格も優しいかもしれんぞ!って感じなんすけど。
でもまぁ、一応批判点とか懸念点もあるんで確認しておきましょうアネゴ!
- 甘いものを食べたからといって、性格が劇的に変わるわけではないかも。変化はあくまで「わずかな差」であることが多い。
- 「甘いものを食べたから親切になった」のか、それとも「もともと親切で気分が良いから、甘いものが食べたくなった」のか、原因と結果がはっきりしない場合も。
- 例えば、「たまたま時間に余裕がある人」が、甘いものを食べて、さらに手伝いも引き受けただけの可能性もある。他の要因(暇だった、機嫌が良かったなど)を完全に取り除けていないことも。
- 多くの調査がアメリカなどの大学生を対象に行われているため、世界中のすべての人や、すべての文化にそのまま当てはまるかはまだ断言できないぞい。
一応、研究自体が日本のものではないので、日本人にそのまま当てはまるわけではない可能性も考慮しつつ。
とはいえ、甘いものっていうのがなんとなくバイアス的に「優しそう」って思われやすいのはそうだと思いまするし、実際に甘いものが好きな人って優しい人が多そうな感じはするんすよね笑。
参考として、かなり面白い研究かなって感じであります。
参考文献:Meier, B. P., Moeller, S. K., Riemer-Peltz, M., & Robinson, M. D. (2012). Sweet taste preferences and experiences predict prosocial inferences, personalities, and behaviors. Journal of Personality and Social Psychology, 102(1), 163–174.
「甘党」を親切で優しい男性を見抜く1つの視点としてはアリ
という研究を踏まえると、例えばマッチングアプリとか結婚相談所とかのプロフィールを見て、

みたいな感じで、「甘いもの好きだから優しい人かもしれない」という、男性を見抜くための1つの視点として覚えておくのはいいかもしれやせんね!
さすがに万事屋経営してます!木刀持って街を彷徨いてます!みたいな人は除外した方がいいかもしれやんけれども、なかなかプロフィールだけで人を見抜くのって難しいんで、参考にはなるかなと。
甘党だけが優しいわけではない点は留意しておくべき
とはいえ、アネゴもすでにわかっておられるとは存じまするけど、甘党だけが優しいってわけではないのでそこだけ気に留めておいていただければと。
確かに、甘党=優しい可能性が高い!って感じではありまするが、

あ〜…この人、甘党じゃないんだ…
じゃあ優しくないかもなぁ…
なになに…?
マヨネーズが好き…?
とにかく何にでもマヨネーズをかけて食べてますぅ?
しかもマヨネーズを持ち歩いてるって?
もうマジやべぇじゃんこの人
と、「甘党じゃない=優しくない」みたいに考えてしまうのはもったいないでありますぜ!
マヨラーだって酢昆布娘だって納豆女だってアメンボだって、みんなみんな生きているんだ、友達なんだ。
ってことで、甘党ってのは男性を見抜くための1つのポイント、ぐらいに留めておくのがよろしいかなと。
「甘いもの好きアピール」でアネゴの優しさも強調できるかも
今回紹介した研究、裏の使い方としては、

私、甘いものが好きなんですよねー!
とアピールすることで、

アネゴさんは甘いものが好きンゴか…
もしかすると、アネゴさんは優しい人かもしれないンゴ!
と、アネゴの印象を良くするための恋愛テクニックとして使えるかも?ってことなんすよね。
実際、甘いものが好きな人に対して、私たちは、

きっと、優しい性格をしてるンゴ
と感じやすい傾向がある、ってのが研究で出てましたし。
もっというと、プリンとかパンケーキとかドーナツとか好きな女性って、プリンとかの可愛らしいイメージも相まって、男からするとより、

アネゴさん、可愛らしいンゴ!
って思いやすいって言いますか。
ある種のイメージ戦略とも言えましょう。
アネゴが甘いものが苦手だったり嫌いだったりするのであれば、無理して好きになる必要はありやせん。
しかし、仮にアネゴがめっちゃ甘いものが好きなのだとしたら、それをさりげなくアピールしなきゃもったいない!…かもですぞい!
参考:男って女性を選ぶ時に何を基準にしてるの?ってのを明らかにした研究の話
まとめ:甘党は優しくて親切な可能性あり!
まとめると、アネゴも万事屋を経営…じゃねぇわ。
こんな感じですかな。
- 甘いものを好きな人に対して、私たちは「優しい性格かも」と感じている傾向がある
- 甘いものが好きな人は、実際に親切な人が多い傾向もある
- 男性を見抜く1つの視点として、「甘党=優しいかも?」は覚えておいて損はない
- アネゴの印象を良くするためのイメージ戦略として、甘いもの好きをアピールするのもいいかも!
人に対するイメージって結構面白くて。
例えば、今回も出してきた「マヨラー」とか「酢昆布娘」とか「納豆女」とか。
こういったイメージによって、なんとなく私はマヨネーズ好きって太ってるような、不健康そうな印象を持ちまするし。
酢昆布娘はなんか酸っぱそうなイメージを持ちまするし。
納豆女はちょっと…ねばっとしていて強烈な匂いがしてそうなイメージがありまするし。
ゆえに、男性に対して好印象を持たせたい!ってアネゴは、こうしたイメージ戦略的なところもなんとな〜く意識しておくとよろしいかもしれやせん。
アネゴの恋愛の参考になれば幸いでありますぜ!

ほう…この人、甘いものが好きなんだ…
ってことは、優しい人かもしれないなぁ…!
で、職業は…あ?自営業?
「万事屋」っていう店を営んでて、チャイナ娘とメガネ人間がくっついてきてる?
どゆこと?